ジェネラルダイナミックスF-16Aファイティングファルコン

ドイツレベル1/72改造
アメリカ空軍6510th TW/6516th TS
(第6510試験航空団第6516試験飛行隊)所属
FSD1号機ロールアウト時(75-0745,1976年12月)
ドイツレベル1/7改造 F-16A FSD1号機

ドイツレベル1/72改造 F-16A FSD1号機 その1

ドイツレベル1/72改造 F-16A FSD1号機 その2

ドイツレベル1/72改造 F-16A FSD1号機 その3

ドイツレベル1/72改造 F-16A FSD1号機 その4

YF-16 1号機&F-16A FSD1号機

YF-16 1号機・F-16A FSD1号機・F-16XL 1号機の尾翼並び

★使用キット:ドイツレベル1/72 04363 F-16A Fighting Falcon 他
★使用デカール:Vingtorデカール 72-111 General Dynamics F-16 Prototype and Demonstrators

【2015年5月13日完成】
 2014年9月から2016年2月にかけてF-16の第二次量産(合計9機)をやったわけですが、その中で最初に出来た一群が3機の「トリコロールの垂直尾翼」であります。F-16AのFSD1号機はドイツレベルのブロック10のキットが一番近いので、それをベースにあちこち弄りました。射出座席はハリアーIIやT-4と同系列のS-III-Sなのでパブラのレジン製シートを使っています。デカールはノルウェーの Vingtor デカールを使用。YF-16やこのFSD1号機を作るなら必ず入手したい1枚ですが、すでに絶版の模様。
 なお実機のメーカー名、現在はロッキード・マーチンになっておりますが、この機体にはやはり元々の「ジェネラルダイナミックス」が似合うような気がします。(^^;
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