この年 | 【陸】TH-55Jの1号機(61301)受領 |
【陸】高遊原分屯地を開設、第8飛行隊と西部方面飛行隊(西部方面航空隊)が目達原から移動 |
2月 | 14日 | 【空】XC-1の1号機(18-1001)受領 |
27日 | 【海】第1航空隊(第1航空群・鹿屋)にP-2J配備 |
3月 | 1日 | 【空】航空救難群を航空救難団と改称 |
【空】小牧救難隊、浜松に移動し浜松救難隊と改称 |
【空】救難教育隊、入間から小牧に移動 |
4月 | 28日 | 【海】第2航空隊(第2航空群・八戸)にP-2J配備 |
6月 | 25日 | 【海】厚木基地の米軍からの一部返還に伴い、第4航空群(下総)に厚木航空基地分遣隊(S-62J)を編成 |
7月 | 1日 | 【空】第5飛行隊(第4航空団・松島)を解散 |
【空】第1航空団(浜松)に松島派遣隊を編成、第5飛行隊の機材を引き継ぐ |
【海】第13航空隊(第2航空群・八戸)を解散 |
【海】第204教育航空隊(鹿屋教育航空群)を解散 |
15日 | 【空】YS-11最終号機(YS-11C 12-1163)受領 |
16日 | 【空】F-4EJの1,2号機をマクダネル・ダグラス社セントルイス工場で受領 |
20日 | 【空】三菱XT-2の1号機初飛行 |
25日 | 【空】F-4EJの1,2号機(17-8301/8302)が小牧に到着 |
30日 | 【空】松島派遣隊(第1航空団)のF-86Fと全日空のB.727が空中衝突(雫石事故)、全航空自衛隊機飛行停止 |
8月 | 30日 | 【空】プロペラ機、回転翼機の飛行再開 |
9月 | 27日 | 【空】ジェット機の飛行再開 |
12月 | 1日 | 【空】第81航空隊、八戸から三沢に移動 |
15日 | 【空】XT-2の1号機(19-5101)受領 |
20日 | 【海】鹿屋に航空集団直轄部隊として第61航空隊(YS-11M,R4D-6,S2F-U)を編成、直後に厚木に移動 |
この年 | 【陸】V-44A用途廃止 |
【海】OH-6Jの川崎重工製ライセンス生産1号機(8761)受領 |
2月 | 1日 | 【空】八戸基地を廃止(海上自衛隊に移管) |
3月 | 1日 | 【陸】臨時第1混成群(北熊本)隷下に臨時第101飛行隊(高遊原)を編成 |
7日 | 【陸】東部方面航空隊(北宇都宮)に立川派遣隊を編成 |
31日 | 【空】板付飛行場、日本に返還 |
4月 | 26日 | 【海】第203教育航空隊(鹿屋教育航空群)にP-2J配備 |
5月 | 15日 | 【空】沖縄の日本復帰に伴い那覇分屯基地設置、臨時那覇施設隊を編成 |
【海】第1航空群(鹿屋)に臨時那覇施設管理隊を編成 |
7月 | 16日 | 【海】臨時那覇施設管理隊(那覇)を臨時沖縄航空派遣隊と改称 |
23日 | 【空】航空救難団、沖縄に救難機を配備 |
31日 | 【空】F-4EJ部隊使用承認 |
8月 | 1日 | 【空】第7航空団(百里)に臨時F-4EJ飛行隊を編成 |
【空】臨時那覇施設隊(那覇)を解散、臨時那覇派遣隊を編成 |
10月 | 11日 | 【空】臨時那覇派遣隊(那覇)を解散、臨時第83航空隊を編成 |
【空】那覇分屯基地を廃止、那覇基地を設置 |
30日 | 【空】航空救難団に臨時那覇救難隊(KV-107II,MU-2S)を編成 |
11月 | 7日 | 【空】第207飛行隊(第7航空団)、百里から那覇に移動 |
10日 | 【空】第207飛行隊、第7航空団から臨時第83航空隊に移管 |
21日 | 【陸】臨時第101飛行隊、高遊原から那覇に移動 |
12月 | 21日 | 【海】臨時沖縄航空派遣隊を解散、臨時沖縄航空隊(P-2J)を編成 |
27日 | 【陸】東部方面飛行隊(東部方面航空隊)、北宇都宮から立川に移動 |
この年 | 【陸】HU-1Hの富士重工製ライセンス生産1号機(41601)を受領
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1月 | 11日 | 【空】H-19用途廃止 |
3月 | この月 | 【海】第101航空隊(第21航空群・館山)隷下に第121飛行隊(HSS-2艦上型)を編成 |
1日 | 【海】第11航空隊、第3航空群から第1航空群に移管、徳島から鹿屋へ移動 |
【海】岩国に第31航空群と隷下に第31航空隊(PS-1,S2F-C)を編成 |
【海】徳島教育航空群を編成 |
【海】第202教育航空隊、宇都宮教育航空群から徳島教育航空群に移管、宇都宮から徳島に移動 |
【海】第12航空隊(第3航空群・徳島)を解散(1972年3月1日とする資料あり) |
【海】第3航空群(徳島)を解散 |
【海】宇都宮教育航空群を解散 |
19日 | 【陸】航空学校岩沼分校が北宇都宮に移動、航空学校宇都宮分校と改称 |
4月 | 23日 | 【海】第211教育航空隊(航空教育集団直轄・館山)にOH-6J配備 |
5月 | 3日 | 【陸】東部方面航空隊本部、北宇都宮から立川に移動 |
6月 | 30日 | 【空】C-1部隊使用承認 |
8月 | 23日 | 【空】第4航空団(松島)、中部航空方面隊から飛行教育集団に移管 |
【空】第4航空団(松島)に第35教育飛行隊(T-33A)を編成 |
【空】松島派遣隊(第1航空団)を解散 |
10月 | 16日 | 【空】那覇に南西航空混成団を編成、隷下の各部隊は臨時を取る |
【空】南西航空混成団隷下に支援飛行班を編成、T-33Aを配備 |
【空】臨時F-4EJ飛行隊(第7航空団)を解散、第301飛行隊を編成 |
【空】臨時那覇救難隊を那覇救難隊と改称 |
【海】臨時沖縄航空隊(那覇)を沖縄航空隊と改称 |
【海】厚木航空基地分遣隊(第4航空群)を解散、厚木航空基地隊救難飛行隊を新編 |
【陸】第101飛行隊(第1混成団・那覇)が正式発足 |
12月 | 13日 | 【空】C-1の量産1号機(38-1003)入間に配備、運用試験開始 |
25日 | 【海】航空集団司令部と第4航空群が下総から厚木に移動 |
2月 | 6日 | 【海】第211教育航空隊(航空教育集団直轄)、館山から鹿屋に移動 |
10日 | 【海】下総に航空集団直轄部隊として第111航空隊(KV-107)を編成 |
【海】下総教育航空群を編成 |
【海】第203教育航空隊、鹿屋教育航空群から航空教育集団直轄部隊となる |
【海】第205教育航空隊、鹿屋教育航空群から下総教育航空群に移管、鹿屋から下総に移動 |
【海】第205教育航空隊(下総教育航空群)にP-2J配備 |
16日 | 【海】鹿屋教育航空群を解散 |
3月 | 22日 | 【空】V-107、MU-2部隊使用承認 |
4月 | 11日 | 【空】実験航空隊(岐阜)を解散、新たに航空実験団(岐阜)を編成 |
5月 | この月 | 【海】TC-90の1号機(6801)受領、第202教育航空隊(徳島教育航空群)に配備 |
16日 | 【海】鹿屋教育航空群を再編、第203教育航空隊(P-2J)を隷下に置く |
【海】第211教育航空隊(鹿屋)、航空教育集団直轄から鹿屋教育航空群隷下に移管 |
7月 | この月 | 【海】第3航空隊(第4航空群・厚木)にP-2J配備 |
18日 | 【空】第2航空団(千歳)に臨時第302飛行隊(F-4EJ)を編成 |
29日 | 【空】T-2部隊使用承認 |
9月 | 26日 | 【空】KM-2B(T-3原型機)初飛行 |
10月 | 1日 | 【空】臨時第302飛行隊(第2航空団・千歳)を第302飛行隊と改称 |
【空】第201飛行隊(第2航空団・千歳)を解散 |
【空】偵察航空隊百里先遣隊を編成 |
16日 | 【海】新明和PS-1改救難飛行艇(US-1)の1号機初飛行 |
11月 | 27日 | 【海】第121飛行隊(第21航空群第101航空隊・館山)を第121航空隊に改編し第21航空群隷下に異動、合わせてHSS-2Aも配備 |
12月 | 4日 | 【空】RF-4Eの1号機(47-6901)が百里に到着、百里先遣隊に配備 |