この年 | 【海】S-62J用途廃止 |
【陸】L-19用途廃止 |
1月 | 30日 | 【陸】AS332L政府専用ヘリコプターの1号機(JA9629)が日本到着 |
2月 | 27日 | 【海】HSS-2用途廃止 |
3月 | 17日 | 【海】U-36Aの1号機(9201)受領、第51航空隊(航空集団直轄・厚木)に配備(後日第81航空隊(第31航空群・岩国)に配備) |
19日 | 【空】第2航空団(千歳)に第201飛行隊(F-15)を再編成 |
【空】第207飛行隊(第83航空隊・那覇)を解散 |
25日 | 【陸】北部方面航空隊(帯広)に第1対戦車ヘリコプター隊(AH-1S)を編成 |
4月 | 5日 | 【空】臨時警戒航空隊(三沢)を解散、警戒航空隊と隷下に第601飛行隊(E-2C)を編成 |
6月 | 27日 | 【空】EC-1部隊使用承認 |
8月 | 15日 | 【海】第4航空隊(第2航空群・八戸)にP-3C配備 |
9月 | 1日 | 【空】F-4EJ改部隊使用承認 |
11月 | 25日 | 【陸】CH-47Jの1号機(52901)受領、航空学校教育支援飛行隊(明野)に配備 |
12月 | 16日 | 【空】CH-47Jの1号機(67-4471)受領、航空実験団(岐阜)に配備 |
19日 | 【陸】AS332L政府専用ヘリコプターが総理府から陸上自衛隊に移管、シリアル変更(JA9629/9631→00001/00003) |
【陸】特別輸送飛行隊(第1ヘリコプター団・木更津)が正式に発足 |
この年 | 【空】F-1生産最終号機(70-8277)受領 |
1月 | 20日 | 【空】MU-2S生産最終号機(73-3229)受領 |
3月 | 31日 | 【空】航空救難団に秋田救難隊(KV-107II,MU-2S)を編成 |
8月 | 19日 | 【空】T-2CCV部隊使用承認 |
9月 | 29日 | 【空】CH-47J部隊使用承認 |
10月 | 1日 | 【空】航空救難団に臨時入間ヘリコプター空輸隊(CH-47J)を編成 |
23日 | 【空】FS-XをF-16Cベースの日米共同開発とすることを決定 |
31日 | 【海】第211教育航空隊(鹿屋教育航空群)のベル47G-2A退役、教育用途からベル47が引退(砕氷艦搭載用に1機残る) |
12月 | 1日 | 【空】第303飛行隊(第6航空団・小松)がF-4EJからF-15に機種改編 |
【海】第1航空群(鹿屋)に第7航空隊(P-2J)を編成 |
【海】大村に第22航空群と隷下に第123航空隊(HSS-2B)を編成 |
【海】第122航空隊、第21航空群から第22航空群に移管、館山から大村へ移動 |
【海】小松島航空隊、第21航空群隷下から呉地方隊直轄部隊となる |
【海】下総教育航空群に第206教育航空隊(P-3C)を編成 |
【海】第211教育航空隊、鹿屋教育航空群隷下から航空教育集団直轄部隊となる |
【海】第203教育航空隊(鹿屋教育航空群)を解散 |
【海】鹿屋教育航空群を解散 |
15日 | 【海】第211教育航空隊(航空教育集団直轄・鹿屋)にHSS-2B配備 |
1月 | 13日 | 【海】MH-53Eの1号機をシコルスキー社ストラトフォード工場にて受領 |
24日 | 【空】第1輸送航空隊(小牧)のCー1を第3輸送航空隊(美保)に移管、第1輸送航空隊はCー130H、第2(入間),第3輸送航空隊はC-1を12機づつ保有する態勢になる |
3月 | 11日 | 【海】第31航空隊(第31航空群・岩国)のPS-1退役、PS-1用途廃止 |
16日 | 【空】従来の航空総隊、補給本部と並べて航空支援集団(空輸、救難、管制、気象部隊を統括)、航空教育集団(飛行教育、術科教育、一般教育部隊の統括)、航空開発実験集団(開発、実験部隊の統括)を新設し、その他の部隊は長官直轄となる |
【空】輸送航空団を解散、各輸送航空隊は航空支援集団隷下に入る |
【空】航空実験団(岐阜)を航空開発実験集団隷下の飛行開発実験団に改編 |
17日 | 【海】第21航空群(館山)に第124航空隊(HSS-2B)を編成 |
31日 | 【空】航空救難団に三沢ヘリコプター空輸隊(CH-47J)を編成 |
【海】T-5の1,2号機(6301/6302)を第201教育航空隊(小月教育航空群)に配備 |
6月 | 1日 | 【海】XSH-60Jの1,2号機(8201/8202)受領、第51航空隊(航空集団直轄・厚木)に配備 |
7月 | 10日 | 【海】第1航空隊(第1航空群・鹿屋)にP-3C配備 |
13日 | 【海】MH-53Eの1号機が日本到着 |
9月 | 1日 | 【海】第111航空隊(航空集団直轄)、下総から岩国に移動 |
10月 | 2日 | 【空】臨時T-4教育飛行隊(第1航空団・浜松)を解散、第31教育飛行隊を編成 |
11月 | 27日 | 【空】F-4EJ改の部隊配備1号機(67-8378)受領、第306飛行隊(第6航空団・小松)へ配備 |
30日 | 【海】MH-53Eの1号機(8621)を受領、第51航空隊(航空集団直轄・厚木)に配備、機体を岩国に置く |
12月 | 18日 | 【空】XQF-104J(後にUF-104J)の1号機(46-8592)初飛行 |