この年 | 【海】第111航空隊(航空集団直轄・岩国)のKV-107IIA-3退役、KV-107IIA-3用途廃止 |
1月 | 20日 | 【空】第304飛行隊(第8航空団・築城)がF-4EJからF-15に機種改編(12日とする資料あり) |
3月 | 2日 | 【海】HSS-2Bライセンス生産最終号機(8167)受領 |
26日 | 【陸】西部方面航空隊(目達原)に第3対戦車ヘリコプター隊(AH-1S)を編成 |
31日 | 【空】第1航空団(浜松)に第32教育飛行隊(T-4)を編成 |
4月 | 12日 | 【空】飛行教導隊(航空総隊直轄・築城)がT-2からF-15DJに機種改編 |
6月 | 26日 | 【空】UF-104J受領、飛行開発実験団(岐阜)に配備 |
7月 | 11日 | 【海】第5航空隊(第5航空群・那覇)にP-3C配備 |
8月 | 1日 | 【海】第2航空隊(第2航空群・八戸)にLC-90配備 |
10月 | 1日 | 【空】第33教育飛行隊(第1航空団・浜松)を解散 |
17日 | 【海】陸上自衛隊の2機のTL-1を海上自衛隊に移管、KM-2として第201教育航空隊(小月教育航空群)に配備 |
25日 | 【海】EP-3の1号機初飛行 |
11月 | この月 | 【海】第111航空隊(航空集団直轄・岩国)にMH-53E配備 |
12月 | 7日 | 【空】UH-60Jの1号機が日本到着 |
この年 | 【海】第1航空隊(第1航空群・鹿屋)のB65に替わりLC-90配備 |
【海】第202教育航空隊(徳島教育航空群)のB65退役、B65用途廃止 |
1月 | 29日 | 【海】第2航空隊(第2航空群・八戸)のB65が除籍 |
2月 | 28日 | 【空】UH-60Jの1号機(18-4551)受領、飛行開発実験団(岐阜)に配備 |
3月 | 6日 | 【海】EP-3の1号機(9171)受領、第51航空隊(航空集団直轄・厚木)に配備 |
31日 | 【空】第35教育飛行隊(第1航空団・浜松)を解散(1990年2月9日とする資料あり) |
4月 | この月 | 【空】第301飛行隊(第5航空団・新田原)がF-4EJからF-4EJ改に機種改編 |
1日 | 【陸】HU-1BをUH-1Bに、HU-1HをUH-1Hにそれぞれ名称変更 |
5月 | 23日 | 【空】YS-11EL改(後にYS-11EB)電子測定機受領 |
7月 | 5日 | 【空】次期捜索救難機HS-XにBAe U-125A、新輸送機・救難機基本操縦練習機TC-XにビーチT-400を決定 |
8月 | 26日 | 【海】第51航空隊第513飛行隊(航空集団直轄・厚木)にSH-60Jの1,2号機配備 |
9月 | 12日 | 【空】YS-11E改(後にYS-11EA)電子支援機が初飛行 |
30日 | 【海】第121航空隊(第21航空群・館山)にSH-60J配備 |
11月 | 10日 | 【海】UH-60Jの1号機初飛行 |
11日 | 【空】航空総隊司令部飛行隊(入間)に電子飛行測定隊(YS-11EL/EB)を編成 |
13日 | 【空】B.747政府専用機の1号機(JA8091)が日本到着(2号機は20日) |
21日 | 【海】第81航空隊(第31航空群・岩国)にEP-3の1,2号機(9171/9172)配備 |
12月 | この月 | 【海】第81航空隊(第31航空群・岩国)のUP-2J(ELINT型)(9164)退役、UP-2J(ELINT型)用途廃止 |
9日 | 【海】UH-60Jの1号機(8961)受領、第51航空隊(航空集団直轄・厚木)に配備 |
この年 | 【海】第123航空隊(第22航空群・大村)にSH-60J配備 |
【海】硫黄島航空基地分遣隊(第4航空群)を硫黄島航空基地隊と改称、S-61A救難型(S-61AH)を配備 |
2月 | 4日 | 【空】RF-4EJの1号機(87-6406)が初飛行 |
3月 | 19日 | 【空】硫黄島基地隊臨時無人機運用隊にUF-104J配備 |
27日 | 【海】厚木航空基地隊(第4航空群)にUH-60J配備 |
【陸】東部方面航空隊(立川)に第4対戦車ヘリコプター隊(AH-1S)を編成、部隊を木更津に置く |
30日 | 【空】RF-4EJの1号機受領、飛行開発実験団(岐阜)に配備 |
31日 | 【空】航空救難団に那覇ヘリコプター空輸隊(CH-47J)を編成 |
4月 | 1日 | 【空】B.747政府専用機が総理府から航空自衛隊に移管、シリアル変更(JA8091/8092→20-1101/1102) |
10日 | 【空】千歳に臨時特別航空輸送隊(B.747)を編成 |
5月 | 22日 | 【空】航空救難団に春日ヘリコプター空輸隊(CH-47J)を編成 |
7月 | 29日 | 【海】第7航空隊(第1航空群・鹿屋)にP-3C配備 |
30日 | 【海】第31航空群(岩国)に第8航空隊(P-3C)を編成 |
12月 | 18日 | 【空】U-125の1号機(29-3041)受領、飛行開発実験団(岐阜)に配備、機体を入間に置く(後日飛行点検隊(入間)に配備) |
この年 | 【空】第302飛行隊(第83航空隊・那覇)がF-4EJからF-4EJ改に機種改編 |
【海】第124航空隊(第21航空群・館山)にSH-60J配備 |
1月 | この月 | 【空】UF-104部隊使用承認 |
3月 | この月 | 【空】臨時無人機運用隊(硫黄島基地隊・硫黄島)を無人機運用隊に改編 |
5月 | この月 | 【海】第122航空隊(第22航空群・大村)にSH-60J配備 |
31日 | 【陸】富士UH-1Jの1号機(41801)初飛行 |
6月 | 1日 | 【空】臨時特別航空輸送隊(千歳)を解散、特別航空輸送隊と隷下に第701飛行隊(B.747)を編成 |
24日 | 【空】U-125部隊使用承認 |
30日 | 【空】YS-11EA部隊使用承認 |
7月 | 1日 | 【空】電子訓練隊(航空総隊司令部飛行隊・入間)を電子戦支援隊に改編 |
30日 | 【海】第5航空群(那覇)に第9航空隊(P-3C)を編成 |
8月 | 2日 | 【空】第305飛行隊(第7航空団・百里)がF-4EJからF-15に機種改編 |
【空】第501飛行隊(偵察航空隊・百里)にRF-4EJ配備 |
9月 | 27日 | 【海】下総航空基地隊(下総教育航空群)を改編、救難飛行隊(UH-60J)を編成 |
2月 | 16日 | 【空】T-400の1号機(41-5051)受領、飛行開発実験団(岐阜)に配備、機体を美保に置く(後日臨時第41教育飛行隊(第3輸送航空隊・美保)に配備) |
3月 | 22日 | 【空】飛行点検隊(入間)のMU-2J退役、MU-2J用途廃止 |
28日 | 【陸】各師団付の13個飛行隊を各方面隊隷下から各師団直轄に、各方面航空隊の各方面飛行隊を各方面本部付隊に改編。
- 東部方面航空隊第1飛行隊を第1師団第1飛行隊(立川)に改編
- 北部方面航空隊第2飛行隊を第2師団第2飛行隊(旭川)に改編
- 中部方面航空隊第3飛行隊を第3師団第3飛行隊(八尾)に改編
- 西部方面航空隊第4飛行隊を第4師団第4飛行隊(目達原)に改編
- 北部方面航空隊第5飛行隊を第5師団第5飛行隊(帯広)に改編
- 東北方面航空隊第6飛行隊を第6師団第6飛行隊(神町)に改編
- 北部方面航空隊第7飛行隊を第7師団第7飛行隊(丘珠)に改編
- 西部方面航空隊第8飛行隊を第8師団第8飛行隊(高遊原)に改編
- 東北方面航空隊第9飛行隊を第9師団第9飛行隊(八戸)に改編
- 中部方面航空隊第10飛行隊を第10師団第10飛行隊(明野)に改編
- 北部方面航空隊第11飛行隊を第11師団第11飛行隊(丘珠)に改編
- 東部方面航空隊第12飛行隊を第12師団第12飛行隊(北宇都宮)に改編
- 中部方面航空隊第13飛行隊を第13師団第13飛行隊(防府北)に改編
- 北部方面航空隊北部方面飛行隊を北部方面航空隊本部付隊(丘珠)に改編
- 東北方面航空隊東北方面飛行隊を東部方面航空隊本部付隊(霞目)に改編
- 東部方面航空隊東部方面飛行隊を東部方面航空隊本部付隊(立川)に改編
- 中部方面航空隊中部方面飛行隊を中部方面航空隊本部付隊(八尾)に改編
- 西部方面航空隊西部方面飛行隊を西部方面航空隊本部付隊(高遊原)に改編
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【陸】中部方面航空隊(明野)に第5対戦車ヘリコプター隊(AH-1S)を編成(6月とする資料あり) |
29日 | 【海】八戸航空基地隊救難飛行隊にUH-60Jを配備 |
5月 | 26日 | 【海】第7航空隊(第1航空群・鹿屋)のP-2J退役、P-2J用途廃止 |
7月 |
19日 | 【空】U-125Aの1号機がレイセオン・コーポレイテッド工場で初飛行 |
28日 | 【空】T-400部隊使用承認 |
29日 | 【空】第3輸送航空隊(美保)に臨時第41教育飛行隊(T-400)を編成
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8月 | 11日 | 【空】T-4ブルーインパルス仕様機の1号機(46-5720)受領 |
10月 | 1日 | 【空】第4航空団(松島)にT-4戦技研究機の飛行隊として臨時第11飛行隊を編成 |
11月 | 10日 | 【海】UP-3Cの1号機初飛行 |
12月 | この月 | 【空】航空総隊司令部飛行隊(入間)にT-4配備 |
16日 | 【空】U-125Aの1号機が宇都宮に到着 |
17日 | 【空】次期多用途支援機U-XにガルフストリームIVを決定 |