ロッキードF-104J/DJ,
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実機について | 自衛隊での使用状況 | 性能諸元 | 配備部隊 | 部隊マーク |
キット | デカール | ウェポンセット | 専用色塗料セット |
F-104の原型機XF-104は1954年2月17日に初飛行しました。アメリカ空軍向けは要撃機型F-104Aと戦闘爆撃機型F-104Cとを合わせて少数の生産にとどまりましたが、NATO諸国はF-104CのFCS(火器管制システム)を全天候下での対空・対地両作戦能力を持つNASAR F-15Aに換装、エンジンを強化し垂直尾翼の面積拡大などの改良を加えたF-104Gを採用、カナダ(CF-104)、オランダ、西ドイツ、イタリア、ベルギーでライセンス生産を行い大量に装備しました。F-104Jは、F-104GのFCSを全天候要撃作戦用のNASAR F-15Jに換装したモデルです。
航空自衛隊では1959年にF-104Jを採用しました。ロッキード製F-104Jの1号機は1961年6月30日に、複座練習機型F-104DJ(機関砲とFCSは搭載していない)の1号機は8月25日に初飛行し、2機はいったん分解された後フライングタイガーのCL-44によって空輸され、1962年1月8日に名古屋空港に到着しました。再び組み立てられたF-104J 1号機は3月8日に日本における初飛行を行い、4月1日に航空自衛隊に納入されました。以後1967年12月2日までに、完成機3機、三菱重工でのノックダウン生産(部品を輸入し日本で組み立てること)機17機、ライセンス生産機190機、計210機のF-104Jと、ノックダウン生産した計20機のF-104DJを導入しました。自衛隊での愛称は『栄光』です。
F-104J | F-104DJ | |
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全幅 | 6.68m | |
全長 | 17.75m | |
全高 | 4.12m | |
主翼面積 | 18.22u | |
運用重量 | 6,486kg | 5,670kg |
最大離陸重量 | 11,930kg | 11,200kg |
発動機 | ゼネラル・エレクトリックJ79-IHI-11A ターボジェット(アフターバーナー(A/B)付き)×1 |
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推力 | 4,536kg/7,167kg(A/B使用時) | |
燃料容量 | 1,285gal(895gal(機内) +195gal×2(翼端タンク)) 最大1,625gal (170gal×2の翼下増加タンク) | 1,145gal(755gal(機内)+ 195gal×2(翼端タンク)) 最大1,485gal (170gal×2の翼下増加タンク) |
最大速度 | M2.0(翼端タンク付き) | M1.8(翼端タンク付き) |
離陸速度 | 333km/h(通常時) | |
着陸速度 | 361km/h | |
実用上昇限度 | 60,000ft | |
海面上昇率 | 50,000ft/min | |
飛行航続距離 | 3,148km(フェリー) | 3,055km(フェリー) |
戦闘行動半径 | 1,148km(翼端タンク付き) | − |
武装 | M61 20mmバルカン砲×1 AIM-9B/J×2〜4 空対空ロケット弾ポッド×2 | なし |
乗員 | 1名 | 2名 |
F-104J/DJ | |
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(旧部隊名→)部隊名 | 上位組織 |
第201飛行隊 | 第2航空団 |
第202飛行隊 | 第5航空団 |
第203飛行隊 | 第2航空団 |
第204飛行隊 | 第5航空団 |
第205飛行隊 | 第6航空団 |
第206飛行隊 | 第7航空団 |
第207飛行隊 | 第7航空団→第83航空隊 |
実験航空隊→航空実験団→飛行開発実験団 | |
導入当初は臨時F-104訓練隊と実験航空隊で共同運用され各種テストが行われた後、上記の各飛行隊に配備されたほか、飛行開発実験団でも少数機が使用されました。 |
UF-104J/JA | |
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部隊名 | |
飛行開発実験団 | |
硫黄島基地隊無人機運用隊 | |
当初は飛行開発実験団でテストが行われた後、硫黄島基地隊無人機運用隊により使用されました。 |
第201飛行隊 | |
1963年3月5日に千歳基地の第2航空団隷下に編成された当初はノーマーク | |
制定 | 不明 |
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図柄 | 千歳基地のある北海道にちなんで丹頂鶴と「201」を赤でデザインしたマーク ●デザインは漫画家の故・おおば比呂志氏 |
第201飛行隊は第302飛行隊(F-4EJ)の新編を受けて1974年10月1日に解散しました。1986年3月19日にF-15飛行隊として復活しましたが、部隊マークは変更されました。 |
第202飛行隊 | ||
初代マーク | 制定 | 不明 (1964年3月31日に新田原基地の第5航空団隷下に編成) |
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図柄 | 「5」のローマ数字「V」を赤と黄でデザインしたマークをインテーク脇に記入 | |
2代目マーク | 制定 | 不明 |
図柄 | 初代マークを垂直尾翼のシリアル下に記入 | |
最終マーク | 制定 | 不明 |
図柄 | 初代マークとほぼ同じものを大型化して垂直尾翼に記入 | |
このマークは1983年12月21日にF-15に機種改編した時に変更されました。 |
第203飛行隊 | |
制定 | 不明 (1964年6月25日に千歳基地の第2航空団隷下に編成) |
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図柄 | 「203」を赤、千歳基地のある北海道にちなんだヒグマ(決してパンダではありません(笑))を白と黒でデザインし、ヒグマの腹に第2航空団を表す2個の赤星をいれたマーク |
このマークは1984年3月24日にF-15に機種改変した後も引き継がれました。 |
第204飛行隊 | ||
初代マーク | 制定 | 不明 (1964年12月1日に新田原基地の第5航空団隷下に編成) |
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図柄 | 「5」のローマ数字「V」を青と黄でデザインしたマークをインテーク脇に記入 | |
2代目マーク | 制定 | 不明 |
図柄 | 初代マークを垂直尾翼のシリアル下に記入 | |
最終マーク | 制定 | 不明 |
図柄 | 初代マークとほぼ同じものを大型化して尾翼に記入 | |
このマークは1985年3月2日にF-15に機種改編し第7航空団(百里基地)に異動した時に変更されました。 |
第205飛行隊 | ||
旧マーク | 制定 | 不明(1967年頃?) (1965年3月31日に小松基地の第6航空団隷下に編成) |
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図柄 | 赤で「6」をF-104のスピード感でデザインしたマーク | |
最終マーク | 制定 | 不明(1978年5月頃から描かれ始める) (1976年10月26日にシスタースコードロンとして第303飛行隊(F-4EJ)が編成) |
図柄 | 日本海を表わす青い丸に赤と白で小松基地のある石川県の形と「6」をデザインした、第303飛行隊と共通の第6航空団マーク ●隊員の強い希望により旧マークがインテーク脇に小さく描かれる | |
第205飛行隊は第306飛行隊(F-4EJ)の新編を受けて1981年6月30日に解散しました。 |
第206飛行隊 | |
1965年12月20日に百里基地の第7航空団隷下に編成された当初はノーマーク | |
制定 | 不明 |
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図柄 | バックに青い「7」、その上に日の丸に重ねた白い梅の花(梅は百里基地のある茨城県の県木)をデザインしたマーク (第207飛行隊と同デザイン) |
第206飛行隊は第305飛行隊(F-4EJ)の新編を受けて1978年12月1日に解散しましたが、マークの一部分は第305飛行隊に引き継がれました。 |
第207飛行隊 | ||
1966年3月31日に百里基地の第7航空団隷下に編成された当初はノーマーク | ||
第7航空団 時代 | 制定 | 不明 |
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図柄 | バックに赤い「7」、その上に日の丸に重ねた白い梅の花(梅は百里基地のある茨城県の県木)をデザインしたマーク (第206飛行隊と同デザイン) | |
第83航空隊 時代 | 制定 | 不明 (1972年11月10日に那覇基地の第83航空隊に異動) |
図柄 | 旧マークのイメージを残しつつ青丸に白で南十字星を入れバックに赤/白の「207」をデザインしたマーク | |
第207飛行隊は第302飛行隊(F-4EJ)の第2航空団からの異動を受けて1986年3月19日に解散しました。 |
硫黄島基地隊無人機運用隊 | |
制定 | 不明 |
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図柄 | 白でサソリと南十字星をデザインしたマーク |
1/32 | ハセガワ | F-104J | かなり古いキットで細部の表現などは甘いですが、プロポーションは良好でエンジン、機関砲、レーダーなども再現しており今でも充分に通用します。 【限定版キット】 ●記念塗装機[1種類] ●“航空自衛隊” (カルトグラフ製デカールで第201飛行隊と第203飛行隊のマークをセットしたもの) |
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イタレリ | F-104G/S | 2014年発売の最新キットでG/S型コンパチとなっていますが、カナダのCF-104も作れるパーツが入っているのでデカールをなんとかすればJ型も作れるのではないかと。なおタミヤ扱いのキットにはパイロットフィギュアが付属しています。 | ||
TF-104G | 2018年8月発売。2016年に発表された時は空自デカールが入るような話でしたが、結局カナダのCF-104Dが作れるのに日の丸は入りませんでした。(´・ω・`) | |||
C&H AERO MINIATURES | F-104D (レジン製改造パーツ) | ハセガワ1/32用のアメリカ製?改造パーツ。「TF-104G/F-104B/F-104D Conversion for Hasegawa」だそうで、デカールは付いているようですが詳細は不明です。 | ||
1/48 | プラッツ | F-104J | [2024年12月発売予定]キネティックのキットに第205飛行隊の'80戦競デカールなどを入れたものになるそうです。 | |
キネティック | F-104J | 2019年7月発売の最新キット。完全新金型で『「キネティックゴールド」と銘打たれた最新の金型技術で成型された本製品は、ディテールはもちろんパーツのフィッティング精度など全ての面で従来より高いレベルで仕上がっています』だそうです。 | ||
F-104J | 2020年9月に『F-104J/F-104DJスターファイター 航空自衛隊(2 in 1)』というタイトルで出たもので、単座型/複座型のコンパチになります。 | |||
F-104DJ | ||||
ハセガワ | F-104J | 2000年6月発売、ベストキットの座は(恐らく)キネティックに譲ったとはいえ、入手のしやすさではやはりこちらと言えるでせう。別パーツできちんと再現した前脚収納庫周り、エッジの鋭さを出すため(たぶん(^_^;))あえて分割した主翼の動翼、一発抜きでここまでできるか排気口、などなど気合い充分な仕上がりです。
【限定版キット】 ●カルトグラフ製デカール入り (ハセガワ社屋屋上展示機のデカール入り) ●戦競出場機[2種類] ●記念塗装機[1種類] ●メタル製パイロットフィギュア入り |
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F-104DJ | 【限定版】2006年発売。胴体、コクピット、キャノピー、前脚が新規パーツになります。デカールは全飛行隊に全機分の機番入り。なぜに限定版?(´・ω・`) なお下記のパッケージも発売されています。 ●戦競訓練塗装機(F-1風迷彩機) ●“台湾空軍/航空自衛隊”(台湾空軍のTF-104Gとコンパチ) |
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UF-104J/JA | 【限定版】2023年12月発売。“航空自衛隊 硫黄島無人機運用隊”というタイトルですが中身は単なるデカール替えで、機体上下に増設された誘導用アンテナなどは入っていません。(´・ω・`) | |||
エデュアルド | F-104J | 【限定版】2020年1月発売。キットはハセガワのOEMで、レジン製射出座席や英文写真集が付属する数量限定の豪華版です。 | ||
ハセガワ/ モノグラム | F-104J | 【限定版】レベルモノグラム(元モノグラムのF-104G)の箱・デカール替え。下記の2種類のパッケージが発売されていました。 ●通常版 ●戦競出場機 ('84戦競参加の第207飛行隊“F-104 Brothers”) |
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漢模型工作室 | F-104G/J | 【絶版】台湾製のレジンキット。なぜかデカールに台湾空軍のものはありません。 | ||
TF-104G/ F-104DJ |
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タカラ/レベル | F-104C/J | 【絶版】レベルの箱・デカール替え。 | ||
Keyboys | F-104DJ (レジン製改造パーツ) | ハセガワ1/48F-104J用の改造パーツ。機番のデカール付き。 | ||
RVHP | F-104DJ (レジン製改造パーツ) | ハセガワ1/48F-104J用のチェコ製改造パーツ。デカール付き。パッケージには「FOR HASEGAWA F-104C」と書かれていますが日本人ならその通りにする人はいないでせう。(^◇^;) | ||
C&H AERO MINIATURES | TF-104G (レジン製改造パーツ) | ハセガワ1/48F-104G用のアメリカ製?改造パーツ。TF-104G(バイセン機)のデカール付き。パッケージには「Kit may be build as; F-104B/D, CF-104, TF-104G, F-104DJ」と書かれています。 | ||
1/50 | マルサン | F-104J | 【絶版】 | |
フジホビー | F-104J | 【絶版】中身はマルサンのキット。 | ||
1/72 | アカデミー | F-104J | 2022年9月発売。キット名は『F-104C スターファイター `ベトナム`』なのに、台湾空軍のG型と空自のJ型も作れるというよく分からない内容のキット。中の人はドイツレベルです(なのでこの作り分けが可能)。 | |
ハセガワ | [新版] | F-104J/ CF-104 | 1989年発売ですが未だに1/72のベストキット。発売当初はF-104J単独のパッケージでしたが、1991年発売の2代目パッケージからはCF-104とコンパチになりました。 【限定版キット】 ●“戦競スペシャル” ('84戦競参加の第207飛行隊“F-104 Brothers”のカルトグラフ製デカールのみ。でも定番パッケージにも入ってるんですけど。(^◇^;)) ●“第203飛行隊” (第203飛行隊と第201飛行隊のマークをセットしたもの。でも両方とも定番パッケージに入ってるんですけど。(^◇^;)) ●J/DJ“航空自衛隊”(J型とDJ型の2機セット) ●J/DJ“207SQコンボ” (第207飛行隊の戦競'84塗装機[J]と戦競'83訓練用RF-4E迷彩機[DJ]のセット) |
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TF-104G/ F-104DJ | 1990年発売。F-104Jが現行パッケージになった1999年以降は休止商品になっており、たまに限定版キットが出るだけです。 【限定版キット】 ●J/DJ“航空自衛隊”(J型とDJ型の2機セット) ●J/DJ“207SQコンボ” (第207飛行隊の戦競'84塗装機[J]と戦競'83訓練用RF-4E迷彩機[DJ]のセット) |
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QF-104J/ F-104J | 【限定版】尾翼の赤ベタデカールが入っているだけです。 | |||
ハセガワ/ ガルテックス | F-104J/ UF-104J | 【限定版】1994年発売。ハセガワ新版キットをベースに、カットモデルを作るためのレジンパーツや展示ケースが付いたものです。 | ||
ハセガワ | [旧版] | F-104G/J | 【絶版】
【限定版キット】 ●戦競出場機デカール入り ('84戦競参加の第207飛行隊“F-104 Brothers”) |
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1/80 | マルサン | F-104J | 【絶版】 | |
1/90 | ハセガワ | F-104J | 【絶版】ハセガワ黎明期のキット。通常版とメッキ版が出てました。 | |
1/100 | タミヤ | F-104J/G | 【絶版】ミニジェットシリーズ。2003年12月にスポット再販されました。 | |
ベンホビー | F-104J | 【絶版】旧タミヤのキット | ||
マルサン | F-104J | 【絶版】 | ||
1/144 | マーク1 モデルズ | F-104J | 2019年10月発売。下記ドイツレベルのキットに空自デカールを入れたもので、単座型と複座型の2機入りパッケージです。キット自体もJ/DJ型になっているのかどうかはわかりません。 | |
F-104DJ | ||||
UF-104J | ||||
プラッツ | F-104J | 下記エフトイズの完成品をキット化したものです。 ●航空自衛隊 F-104J(2機入り) ●航空自衛隊 F-104J 戦競(2機入り) ●航空自衛隊 戦闘機 F-104J 栄光 ●航空自衛隊 F-104J スターファイター「栄光」ラストフライト(2機入り) |
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ドイツレベル | TF-104G | G型ではありますが、このスケールでは数少ない複座型なのであえて入れました。完全新金型で素晴らしい出来。後に単座型も出ましたがドイツ空軍のG型で、空自デカールは入っていないのでそちらはリストに入れてません。(Special thanks to ゆっきー) | ||
エアフィックス | F-104G | |||
ミニクラフト | F-104G | |||
エース | TF-104G | 韓国製ですが中身はドイツレベルと同じです。価格が安いのでお買い得。 | ||
クラウン | F-104J | 【絶版】 | ||
レベル | F-104G/J | 【絶版】中身は上記クラウンのものと思われます。空自デカール入り。 | ||
カフェレオ | F-104G? | 【限定版】番外編。2006年1月発売の『エリア88コレクション VOL.2』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としました。出来のほうはイクナイですヽ(`Д´)ノ | ||
エフトイズ・ コンフェクト | F-104J | 【限定版】番外編。2006年4月(東日本)発売の『日本の翼コレクション』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としましたが、プラキットと並べても遜色のない出来です。なおマーキングはデカールになっています。これ見たら↑のカフェレオのが思いっきりオモチャに見えます。(^◇^;) | ||
UF-104J | 【限定版】番外編。2010年6月(東日本)発売の『センチュリーコレクション』のシークレットアイテムになっているものです。モノは↑のものと同じです。 | |||
1/350 | バンダイ | F-104J |
【絶版】いつ頃出たものかよく判らない(20年は経っているようです)『The特撮Collection ガメラ』に入っているものです。出来は問うまい(笑)。(Special Thanks to クルナスさん&ゆっきー) | |
1/700 | ピットロード | F-104J | 「ザ・ウエスト・ウイングス2」(S52)(S10は【絶版】)、「陸上自衛隊車両セット」(SP20)【限定版】に付属。日の丸はデカールにありますがシリアルナンバーと部隊マークはありません。 |
1/32 | ハセガワ | キット付属 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク 部隊創設20周年 記念マーク |
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キット付属 (航空自衛隊) 【限定版】 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | |||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
ファンデカール | 32-009 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '79戦競参加機 '80戦競参加機 |
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第203飛行隊 [第2航空団] | '79戦競参加機 | ||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '80戦競参加機 '83戦競参加機 |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 最終マーク '79戦競参加機 |
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第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
32-010 | F-104J/DJ | コーションデータ1機分 | |||
1/48 | キネティック | キット付属 | F-104J | 第206飛行隊 [第7航空団] | |
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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キット付属 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||
F-104DJ | |||||
ハセガワ | キット付属 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
航空実験団 | |||||
キット付属 【限定版】 | F-104DJ | 第201飛行隊 [第2航空団] | |||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
航空実験団 | |||||
キット付属 (台湾空軍/航空自衛隊) 【限定版】 | F-104DJ | 第204飛行隊 [第5航空団] | |||
キット付属 (航空自衛隊 硫黄島無人機運用隊) 【限定版】 | UF-104J/JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | エアーパーク展示機の機番も含む | ||
JMC10周年 記念特別 デカール (カルトグラフ製) 【限定版】 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク 部隊創設20周年 記念マーク |
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エデュアルド | キット付属 【限定版】 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '82戦競参加機 |
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第203飛行隊 [第2航空団] | '79戦競参加機 | ||||
'82戦競参加機 | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '82戦競参加機 |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 最終マーク '79戦競参加機 |
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'80戦競参加機 | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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D48046 | F-104J | コーションデータ1機分 | |||
ハセガワ/ モノグラム | 通常版 キット付属 【限定版】 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
'84戦競版 キット付属 【限定版】 | F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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タカラ/レベル | キット付属 【絶版】 | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | ||
左側用のマークがふたつ入っていました。(^_^;) | |||||
漢模型工作室 | キット付属 【絶版】 | F-104J F-104DJ | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 最終マーク | ||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
J,DJともに同じデカールが入ってます。数字の書体が違うのが残念。 | |||||
RVHP | 改造パーツ 付属 | F-104DJ | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
Towbobs デカール | 48-051 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | |
'82戦競参加機 | |||||
第203飛行隊 [第2航空団] | '79戦競参加機 | ||||
'81戦競参加機 | |||||
NBM21 (プラッツ) | JD48-8 | F-104J | コーションデータ1機分 | ||
JD48-10 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | 標的曳航機 | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | ||||
'80戦競参加機 | |||||
JD48-16 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | ||
エクストラ デカール | X48209 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
X48210 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | ||
ファンデカール | 48-021 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '79戦競参加機 '80戦競参加機 |
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第203飛行隊 [第2航空団] | '79戦競参加機 | ||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '80戦競参加機 '83戦競参加機 |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 初代マーク | ||||
最終マーク '79戦競参加機 |
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第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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実験航空隊 | |||||
航空実験団 | |||||
UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
48-022 | F-104J/DJ | コーションデータ1機分 | |||
フライング パパス | 48M039 | UF-104J/JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)。 | |||||
1/72 | アカデミー | キット付属 | F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 |
ハセガワ | 新版 キット付属 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク 部隊創設20周年 記念マーク |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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実験航空隊 | |||||
航空実験団 | |||||
新版 キット付属 | F-104DJ | 第203飛行隊 [第2航空団] | |||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
新版 キット付属 (QF-104J/F-104J) 【限定版】 | QF-104J | 尾翼の赤ベタ デカール | |||
F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク 部隊創設20周年 記念マーク |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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実験航空隊 | |||||
航空実験団 | |||||
ハセガワ/ ガルテックス | キット付属 【限定版】 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク 部隊創設20周年 記念マーク |
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第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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実験航空隊 | |||||
航空実験団 | |||||
UF-104J/JA | 尾翼の赤ベタ デカール | ||||
硫黄島基地隊 無人機運用隊 | |||||
ハセガワ | 旧版 キット付属 【絶版】 (2〜3代目パッケージ) | F-104J | 第206飛行隊 [第7航空団] | ||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
旧版 キット付属 【絶版】 (初代パッケージ) | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | |||
NBM21 (プラッツ) | JD-10 | F-104J/DJ | コーションデータ1機分 | ||
JD-11 | F-104J | 所属なし | 1号機(#501) | ||
F-104J | 用廃機(知念分屯地[沖縄]展示機) | T-2ブルーインパルス塗装 | |||
F-104DJ | 第202飛行隊 [第5航空団] | 初代マーク 1号機(#001) |
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JD-12 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 2代目マーク | ||
F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] | ||||
F-104DJ | 第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | |||
JD-13 | F-104J | 第205飛行隊 [第6航空団] | 最終マーク ラストフライト記念マーク |
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F-104J | 航空実験団 | ||||
F-104DJ | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |||
エクストラ デカール | X72315 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
ファンデカール | 72-??? [2020年発売予定?] | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク '79戦競参加機 '80戦競参加機 |
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第203飛行隊 [第2航空団] | '79戦競参加機 | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 初代マーク | ||||
最終マーク '79戦競参加機 |
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第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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航空実験団 | |||||
UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
プロパクチーム | 72-104 | F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 | |
フライング パパス | 72M018 | UF-104J/JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)。 | |||||
モデル デカール | No.44 【絶版】 | F-104J/DJ | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
ハセガワ デカール | No.72-002 【絶版】 | F-104J/DJ | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
1/100 | タミヤ | キット付属 【絶版】 | F-104J | 第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク |
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
ベンホビー | キット付属 【絶版】 | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | '80戦競参加機 | |
第204飛行隊 [第5航空団] | '81戦競参加機 | ||||
1/144 | マーク1 モデルズ | キット付属 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | '82戦競参加機 |
第207飛行隊 [第83航空隊] | '83総演参加機 | ||||
'84戦競参加機 | |||||
F-104DJ | 第202飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | |||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
UF-104J | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
プラッツ | キット付属 (航空自衛隊 F-104J) |
F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | ||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
硫黄島基地隊 無人機運用隊 | 浜松エアーパーク展示機 | ||||
キット付属 (航空自衛隊 F-104J 戦競) | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | ||
第204飛行隊 [第5航空団] | '79戦競参加機 | ||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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UF-104J | 飛行開発実験団 | ||||
キット付属 (航空自衛隊 戦闘機 F-104J 栄光) |
F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | |||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
キット付属 (航空自衛隊 F-104J スターファイター「栄光」 ラストフライト) |
F-104J | 第205飛行隊 [第6航空団] | 最終マーク ラストフライト記念マーク |
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航空実験団 | |||||
クラウン | キット付属 【絶版】 | F-104J | 第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | |
レベル | キット付属 【絶版】 | F-104J | 第207飛行隊 [第7航空団] | ||
トリプルナッツ | TN-018 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
実験航空隊 | |||||
TN-027 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | |||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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リリパット エアーフォース | LAF-144-01-019 | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | ||
UF-104J | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。リリパット・エアーフォースのwebサイトで入手できます。 | |||||
スタジオ ローズリッジ | D4F1041 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
UF-104J/JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
細部マークはキット付属のものを使います。デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。なお2020年2月をもってRose Ridge Art Shopでの販売は終了、在庫分はイベントでのみ入手可能となっています。 | |||||
アシタの デカール (MYKデザイン) |
A-124 【限定版】 | F-104J | 第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | |
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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A-125 【限定版】 | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | |||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
航空実験団 | |||||
UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
A-338 【限定版】 | F-104J | なし(1号機領収時) | |||
第201飛行隊 [第2航空団] | |||||
第202飛行隊 [第5航空団] | 初代マーク | ||||
最終マーク | |||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] 【初回出荷限定】 | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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A-339 【限定版】 | F-104J | 第206飛行隊 [第7航空団] | |||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
航空実験隊 | |||||
航空実験団 | |||||
飛行開発実験団 | |||||
UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] 【初回出荷限定】 | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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A-340 【限定版】 | F-104J/DJ | コーションデータ1機分 | |||
バルカンモデルズ | BM-14403 | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | ||
F-104DJ | |||||
フライング パパス | 44M041 | F-104J | 第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” |
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デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)。 | |||||
ランドマーク ファクトリー | なし | F-104J | 第201飛行隊 [第2航空団] | ||
第202飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第203飛行隊 [第2航空団] | |||||
第204飛行隊 [第5航空団] | 最終マーク | ||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第206飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
第207飛行隊 [第83航空隊] | |||||
航空実験団 | |||||
硫黄島基地隊 無人機運用隊 | 浜松エアーパーク展示機 | ||||
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。ランドマーク・ファクトリーのwebサイトで入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`) | |||||
モルモット ワークス (旧:ミラージュ オーシャン) | SD117 【絶版】 | F-104J | 実験航空隊 | ||
航空実験団 | |||||
飛行開発実験団 | |||||
UF-104JA | 硫黄島基地隊 無人機運用隊 | ||||
SD118 【絶版】 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | 初代マーク | ||
最終マーク | |||||
第205飛行隊 [第6航空団] | 旧マーク | ||||
最終マーク | |||||
第207飛行隊 [第7航空団] | |||||
SD146 【絶版】 | F-104J | 第203飛行隊 [第2航空団] | '82戦競参加機 | ||
第207飛行隊 [第83航空隊] | '84戦競参加機 “F-104 Brothers” (他計3種) |
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SD147 【絶版】 | F-104J | 第202飛行隊 [第5航空団] | '80戦競参加機 | ||
'81戦競参加機 | |||||
第203飛行隊 [第2航空団] | '80戦競参加機 | ||||
第204飛行隊 [第5航空団] | '81戦競参加機 | ||||
主催者の方が2007年8月に不慮の事故により亡くなられたため、入手することはできなくなりました。。・゚・(ノД`)・゚・。 |
Mr.COLOR特色セット | 航空自衛隊機アルミナイズドオールドタイマーカラー |
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機体外面に塗装されたアルミナイズドシルバーFS17178と、脚周り等で使われたホワイトFS17875、コクピット内で使われたダークガルグレーFS36231の3色を各々10mlビンに入れてセットにしたものです。 |