ロッキード・マーチンF-35A/BライトニングII

《シリアルナンバー》

F-35A
69-8701/8702(ex.14-5114/5115)
79-8703/8704(ex.14-5116/5117) 79-8705(ex.15-5158)
89-8706(ex.15-5159) 89-8707/8710(ex.15-5233/5236) 89-8711(ex.17-5330) 99-8712/8716(ex.17-5331/5335) 09-8717/8722(ex.18-5439/5444)
19-8723/8724(ex.18-5445/5446)
19-8725/8728(ex.19-5662/5665)
29-8729/8734(ex.20-5676/5681)
39-8735/8740
2023年11月現在
F-35B−−−−2019年12月現在

《実機について》

 F-35はアメリカ空軍のF-16とA-10、海軍/海兵隊のF/A-18とAV-8B、イギリス空軍のハリアー、海軍のシーハリアー、カナダ国防軍とオーストラリア空軍のF/A-18などを代替する統合打撃戦闘機(Joint Strike Fighter - JSF)計画に基づいて1990年代から開発が始まった第5世代戦闘機で、共に2000年に初飛行したボーイングX-32とロッキード・マーチンX-35の2種の概念実証機によるテストの結果、2001年にX-35の採用が決まりました。基本形である通常離着陸(CTOL)型F-35Aの初飛行は2006年12月15日です。

 JSF計画は「統合」の名の通り、基本的に同一のエアフレームからCTOL型F-35A、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)型F-35B、艦載機(CV)型F-35Cの3種の派生型を同時に開発するものです。各機種ごとの詳しい特徴などは多岐にわたるため、ウィキペディア時事通信の特集記事などを参考にしてください(汗)。

 また、開発費の出資国もアメリカ、イギリス、イタリア、オランダ、トルコ、カナダ、オーストラリア、デンマーク、ノルウェーと多国籍に渡る大型プロジェクトで、これら出資国のほか2022年6月時点でイスラエル、シンガポール、日本、韓国、ベルギー、ポーランド、スイス、フィンランド、ドイツが採用を決定しています。なお出資国のうちカナダは採用を一度は白紙撤回したものの2022年に改めて採用を決定、逆にトルコはアメリカとの政治的対立により配備が凍結されました(部品の生産は継続中)。最終的な生産機数はF-16を超えF-4に迫る5,000機程度になると予測されていますが、開発の遅れや費用の高騰などまだ流動的な面もあります。

《自衛隊での使用状況》

 航空自衛隊ではF-4EJ改の後継機として2011年12月20日にF-35Aを採用し、42機を調達することが決定されました。2012年度予算で発注された最初の4機(AX-1/4)は2016年度中に引き渡されましたが(尾翼に「69-8701」のシリアルナンバーが書かれた1号機(AX-1)は2016年8月24日に初飛行、11月17日に引き渡し)、これらの機体はアリゾナ州ルーク空軍基地に所在するアメリカ空軍AFRC 944th FW/944th OG/Det.2(空軍予備役軍団第944戦闘航空団第944作戦群第2分遣隊)“Ninjas”に配備され教官パイロット及び整備員の育成に使用されました。なお3号機(AX-3)は初飛行時に「69-8703」のシリアルナンバーが書かれていましたが、後に「79-8703」に書き換えられました。

 一方、防衛省は三菱重工の小牧南工場内にF-35AのFACO(Final Assembly and Check Out=最終組み立て・検査)施設を設けました。2015年12月15日からその『名古屋FACO』で航空自衛隊向け5号機(AX-5「79-8705」)の最終組み立てが開始され、2017年6月5日に「F-35A戦闘機(国内生産初号機)御披露目式」を挙行、6月13日に初飛行を行いました。この機体はアメリカでの完成品検査のため11月に米空軍パイロットの操縦で渡米、その後アメリカに留め置かれている4機と合流して訓練にも使用されたようです。

 2017年12月1日には三沢基地の第3航空団隷下に臨時F-35飛行隊が編成されました。2017年9月25日に初飛行した国内組み立て2号機(AX-6「79-8706→89-8706」)は、2018年1月26日に直接三沢基地に到着、臨時F-35飛行隊に配備されました。2018年5月28日にはアメリカで訓練に使用されていた5機すべてが三沢基地に到着し、それに伴い米本土での乗員訓練は終了したものと思われます。2019年3月26日、臨時F-35飛行隊は第3航空団第302飛行隊(第7航空団から異動)として正式に発足しました。2020年12月15日には2個目の飛行隊となる第301飛行隊がF-35Aに機種改変し第7航空団から異動してきました。

 2018年12月18日、政府は2019年度からの新たな「防衛計画の大綱」を閣議決定し、その中でF-35の取得数を42機から147機とすることを決定しました。この増加分は99機あるF-15J/DJのPre-MSIP機の事実上の後継機となるもので、2019年8月16日にはそのうち42機を艦載型のF-35Bとすることが防衛省から発表されました。これは海上自衛隊の護衛艦「いずも」の空母化(名称は「多用途運用護衛艦」となる見込み)に合わせてのことです。F-35Bの初号機到着は2024年度末に予定されており、その受け入れ先として2024年12月に新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」を新編するための予算が、2024年度予算概算要求の中で盛り込まれました。

 2023年7月時点でA型は37機が納入済みです。今後の納入予定は、2023年度にA型6機(2019年度調達分、#735/740)、2024年度にA型3機、B型6機(2020年度調達分)、2025年度にA型4機、B型2機(2021年度調達分)、2026年度にA型8機、B型4機(2022年度調達分)となっています。2022年にこれまで5年ごとに見直しを行っていた「中期防衛力整備計画」を「防衛力整備計画」に改訂し(これにより31中期防は2022年度で終了)、期間を10年とすることが決まりましたが、その初年度となる2023年度予算ではA型8機、B型8機の調達予算が計上されました。2024年度予算概算要求ではA型8機、B型7機の調達予算が計上されています。

《性能諸元》

F-35AF-35B
全幅10.67m
全長15.67m15.61m
全高4.39m4.36m
空虚重量13,290kg14,651kg
最大離陸重量31,751kg27,216kg
発動機プラット&ホイットニーF135-PW-100
ターボファン(アフターバーナー(A/B)付き)
プラット&ホイットニーF135-PW-600
ターボファン(アフターバーナー(A/B)付き)
推力124.55kN/191.27kN(A/B使用時)120.10kN/182.38kN(A/B使用時)
機内燃料容量8,278kg6,123kg
最大速度M1.6
飛行航続距離2,222km1,667km
戦闘行動半径1,093km833km
武装GAU-22/A 25mmガトリング砲×1(A型のみ)
AIM-9X、AIM-120C等のAAM
各種通常爆弾やJDAM等
乗員1名

《配備部隊》

部隊名上位組織
第301飛行隊第3航空団
(臨時F-35A飛行隊)→第302飛行隊第3航空団
2019年3月26日、臨時F-35飛行隊は第302飛行隊(第7航空団から移動)として正式に発足しました。第301飛行隊は2020年12月15日付で第7航空団から異動しています。

《部隊マーク》

臨時F-35A飛行隊
制定不明(2017年12月頃)
図柄「ライトニングII」のニックネームにちなんだ(と思われる)雷神様を象ったマーク
2017年12月18日に飛行隊に配備されたT-4の尾翼に描かれているのが確認されています。第302飛行隊に改編後の2020年3月2日、F-35Aには従来のオジロワシが描かれたため、このマークは結局一時的なものに終わったようです。
第301飛行隊
制定1973年12月
図柄飛行隊が第7航空団隷下で最初に編成された百里基地(茨城県)近くの「筑波山のガマの油売り」に由来する、第7航空団を表す7つの星が入った黄のマフラーを巻いた黒いカエルの顔をデザインしたマーク。ただしF-35Aに描かれるにあたってライトグレイ1色となり、マフラーの中の星の数も3個になりました。
2020年12月15日の第3航空団における第301飛行隊新編記念式典に展示された機体に、早くもこのマークが描かれていました。
第302飛行隊
制定1975年9月25日
図柄飛行隊が最初に編成された千歳基地のある北海道に棲息するオジロワシを青・白・赤で「302」の形にアレンジしたマーク。ただしF-35Aに描かれるにあたってライトグレイ1色になりました。
F-35A飛行隊として発足後一年ほどノーマークでしたが、2020年3月2日、ついにこのマークが尾翼に描かれました!ヾ(≧▽≦)ノ

《キット》

※1/700のB型は2022年12月現在でほとんどが艦船キットの付属品としてのキット化なので、漏れがあると思いますがきちんと調べるのめんどい(爆)のでご容赦ください。m(_ _)m
1/32 イタレリ
(タミヤ)
F-35A
オリジナルは2017年2月に発売されましたが、デカールはアメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、イスラエルで空自向けは間に合いませんでした。駄菓子菓子、そこは我らがタミヤ、空自向け1号機のデカールを入れたキットを特別企画商品として2017年12月に出してくれたのです。ヽ(´▽`)/
トランぺッターF-35A2023年7月発売。エッチングパーツ付きですがデカールは米空軍のみです。(´・ω・`)
F-35B2023年10月発売。こちらもエッチングパーツ付きでデカールは米海兵隊と英空軍です。
1/48 タミヤF-35A
2022年12月発売の最新キット。ビーストモードも製作可能です。もちろん航空自衛隊デカール入り。ヨンパチA型はもうこれがあればあとはいらないでしょ。(゚∀゚)
F-35B2023年12月発売の最新キット。A型同様素晴らしい内容でビーストモードも製作可能です。サービスで日の丸デカールも入ってます。o(≧▽≦)o
イタレリF-35B2022年11月発売で完全新金型。ウェポンベイ内や翼下パイロンも再現され武装パーツもてんこ盛りでビーストモードも製作可能です。デカールはナナニ同様に米海兵隊に加えイギリス空軍とイタリア海軍です。
モンモデルF-35A
【限定版】2017年7月発売。空自デカールが入ったパッケージは日本限定だそうです。米空軍のA型も同時に発売されました。
キティホーク
モデル
F-35A
元は2012年11月発売ですが、航空自衛隊マーキングを含めデカールを現状に合わせてアップデートしたVer.2が2018年8月に発売されました。
F-35B元は2012年9月発売ですが、武装パーツやエッチングパーツ、デカールなどをアップデートしたVer.2が2014年11月に発売されました。
1/72 タミヤF-35A
(ウォーバードコレクションNo.92)2023年7月発売。2022年12月に出たヨンパチオリジナルキットの縮小版、早くも出ました!ビーストモードにはできますが、パーツ設計の都合でウェポンベイの内部再現は省いています。なおイタレリOEMのほうも販売継続だそうです。
F-35B(ウォーバードコレクションNo.93)[2024年8月発売予定]2023年12月に出たヨンパチオリジナルキットの縮小版、早くも出ます!エンジンノズルを下に向け、機体各部のドアを開いた垂直着陸状態を再現、だそうです。イタレリOEMのほうも販売継続なんでせうねぇ。(^^;
F-35A
(ウォーバードコレクションNo.87)2014年8月発売。イタレリのOEMですが価格がずいぶんと抑えられているため、ハセガワとアカデミーの立つ瀬がない的。(^^;)
F-35B(ウォーバードコレクションNo.91)2020年10月発売。こちらも上記A型と同じくイタレリのOEMですが、タミヤオリジナルのパイロットフィギュアを追加したほか、デカールが米海兵隊だけになった代わりに胴体背面のRAMシールドの塗り分け部分を入れてくれています。
童友社F-35A
2018年3月発売。アカデミーのキットに航空自衛隊向け1号機から6号機までを再現できるデカールが付属しています。アメリカ製の1〜4号機と日本製の5,6号機の日の丸の色の違いもフォロー。なお大人の事情があるのか、公式には「中の人はアカデミー」であることには全く触れられていません。(^^;)
ハセガワF-35A
【限定版】米空軍型のデカール替えとして2017年1月に発売された『航空自衛隊 初号機』(02222)に続いて、下記のパッケージが発売されています。
●“航空自衛隊 臨時F-35飛行隊”(02284)(現行の日の丸に変更)
●“航空自衛隊 第302飛行隊”(02353)
(オジロワシの部隊マーク入り)
●“航空自衛隊 第301飛行隊”(02374)
(ケロヨンの部隊マーク入り)
●“航空自衛隊 第301飛行隊 50周年記念”(02465)
 なお、2015年4月には架空マーキングの空自仕様機『航空自衛隊』(02148)が発売されているほか、2021年10月には小松基地所在飛行隊の架空マーキングが入った『航空自衛隊 第6航空団 2025』(02388)が発売されました。
 元の米空軍型キット(E42)は2014年3月発売で、先に出たイタレリやアカデミーのキットに比べてウェポンベイの内部再現を省略した分価格を抑えています。
 その他、先に出たB型と同じパーツを使って、翼下にパイロンを装着しレーザー誘導爆弾とAIM-9Xを搭載した“ビーストモード”を再現できる『ビーストモード』(02315)が2019年10月に発売されたほか、2021年1月にはビーストモードに飛行開発実験団の架空マーキングを入れた『ビーストモード J.A.S.D.F.』(02366)も発売されました。
F-35B
2018年3月発売。上記のA型とは共通パーツのない完全新金型、デカールは米海兵隊のみです。なお2018年11月と2019年8月には架空マーキングの空自仕様機『航空自衛隊』(02291)が発売されました。最初の発売時期が航空自衛隊に導入が決まった時期とほぼ一致してるのは単なる偶然でせう。(^^;)
 なお2019年8月には翼下にパイロンを装着しレーザー誘導爆弾とAIM-9Xを搭載、胴体下にもガンポッドを搭載した“ビーストモード”を再現できる『ビーストモード』(02306)が発売されました。
イタレリF-35A2013年12月中旬発売(キット1331)。ナナニでは初の量産型F-35Aの新金型キットで、従前のX-35Bのキットとは全くの別物です。ウェポンベイ内も再現されています。2018年にはデカールを一新した新パッケージ(キット1409)になったほか、2023年にはさらにパーツ追加でビーストモードが再現できるパッケージ(キット1464)も出ました。
F-35B
2019年12月発売。こちらもA型とは共通パーツのない完全新金型ですが、デカールは米海兵隊に加えイギリス空軍とイタリア海軍も入っています。ウェポンベイ内の再現はもちろんビーストモードも再現できるという、これ以上何を望もうかという内容です。←あとは空自デカールかな(゚∀゚)
アカデミーF-35A
2013年12月末発売。イタレリと甲乙付けがたい出来ですが、ウェポンベイ内の再現に加えて主翼下のパイロンや外部搭載兵装をパーツ化しているので、A型でフル搭載の“ビーストモード”を再現できます。
 ちなみに、2019年6月に“7 nations Air Force”というタイトルのデカール替えを出しましたが、その内容はその時F-35Aが配備されていたアメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、イスラエル、日本、韓国、ノルウェーの8ヵ国のうち日本だけを外した「7ヵ国」という、プラモメーカーでもそういうことするのかねぇというものでした。(´Д`;)
F-35B
2020年5月発売。デカールは米海兵隊3種で、機体のパネルラインの色違い部分はすべてデカールになっています。こちらもイタレリ同様ウェポンベイ内の再現はもちろんビーストモードも再現できます。そしてデカール替えで空自が出るはずもないでせうから、こちらも童友社あるいはモノクロームに期待しますかぬ。(´Д`;)
フジミF-35B
2010年10月に発売された初のB型のキットで、塗装をしないでもそこそこ見られる成形色になっています。架空の空自仕様機も洋上迷彩(BSK-3)と制空迷彩(BSK-5)の2種類が出ています。
1/144 プラッツF-35A2021年7月発売。下記エフトイズの完成品をキット化したもの。2機入りパッケージになります。
【デカール替えキット】
(品番が定番品扱いのものをここに載せています)
●第301飛行隊 創設50周年記念塗装機(2機セット)
[2024年4月発売予定]
ピットロードF-35J?塗装済み組み立てキットで一足早く空自仕様機がお目見え。もちろん架空塗装機ですが。(^^;)
F-35A【生産休止中】未塗装キットと塗装済みキットの2種類が出ています。
F-35B
童友社F-35A【限定版】番外編。塗装済み半完成品のシリーズ『現用機コレクション』第23弾。架空の空自仕様機もあります。
エフトイズ・
コンフェクト
F-35A【限定版】番外編。2017年1月発売でハイスペックシリーズvol.5。空自向け1号機のほか架空塗装機も入っています。
F-35A【限定版】番外編。2020年10月発売のハイスペックシリーズvol.6。A型は第302飛行隊マーク付き、B型は空自向け架空塗装機です。
F-35B
1/700 ピットロードF-35A「自衛隊航空機セット1」(S45)に付属。
F-35B
アオシマF-35A護衛艦「DD-117すずつき」のキットに入っています。
F-35B護衛艦「DDH-182いせ」のキットに入っています。
オレンジホビーF-35B6機入り、エッチングパーツ付きです。
ハセガワF-35B護衛艦「DDH-184かが」のキットに入っています。
タミヤF-35B空母「DDV-192いぶき」のキットに入っています。

《デカール》

1/32 イタレリ(タミヤ)キット付属F-35A航空自衛隊向け1号機
ファーボール
・エアロデザイン
32-003F-35A航空自衛隊向け3号機
1/48 タミヤキット付属F-35A第302飛行隊
[第3航空団]
モンモデルキット付属
【限定版】
F-35A航空自衛隊向け1号機
キティホークモデルキット付属F-35A航空自衛隊向け2号機
カラカルモデルCD48140F-35A航空自衛隊向け4号機
CD48225F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
らんでぃんぐ・ぎあF-35 ライトニングII
航空自衛隊#1
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
らんでぃんぐ・ぎあのwebサイトで入手できます。
ファーボール
・エアロデザイン
48-085F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
1/72 タミヤキット付属
(ウォーバードコレクションNo.92)
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
童友社キット付属F-35A航空自衛隊向け1〜6号機
ハセガワキット付属
(航空自衛隊 初号機)
【限定版】
F-35A航空自衛隊向け1号機
(AX-1)
キット付属
(航空自衛隊 臨時F-35飛行隊)
【限定版】
F-35A国内組み立て
1〜3号機
(AX-5〜7)
キット付属
(航空自衛隊 第302飛行隊)
【限定版】
F-35A第302飛行隊
[第3航空団]
キット付属
(航空自衛隊 第301飛行隊)
【限定版】
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
カラカルモデルCD72107 F-35A第302飛行隊
[第3航空団]
アシタのデカール
(MYKデザイン)
A-72180
【限定版】
F-35Aコーションデータ1機分
A-72181
【限定版】
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
らんでぃんぐ・ぎあF-35 ライトニングII
航空自衛隊#1
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
らんでぃんぐ・ぎあのwebサイトで入手できます。
エクストラデカールX72338F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
ファーボール
・エアロデザイン
72-012F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
Mach3 Models 1/72 F-35A 301SQ 2023スペシャルマーキング デカール(タミヤ用)
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
部隊創設50周年
記念塗装機
印刷はハイキュープリント製で非常に鮮明ですが、全面ニスなのでマークの周囲をトリミングする必要があります。Mach3 ModelsのBOOTHで入手できます。
1/144 プラッツキット付属F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]
らんでぃんぐ・ぎあF-35 ライトニングII
航空自衛隊#1
F-35A第302飛行隊
[第3航空団]
F-35 ライトニングII
航空自衛隊#2
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
このデカールは業者に依頼して印刷したものだということで、中間色がきれいに表現されているとのことです。らんでぃんぐ・ぎあのwebサイトで入手できます。
アシタのデカール
(MYKデザイン)
A-563
【限定版】
F-35A第302飛行隊
[第3航空団]
A-578
【限定版】
F-35Aコーションデータ1機分
A-579
【限定版】
F-35A第301飛行隊
[第3航空団]
第302飛行隊
[第3航空団]

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