ロッキードT-33Aシューティングスター『若鷹』

《シリアルナンバー》

T-33A
51-5601/5668供与機
61-5201/5230 71-5231/5325 81-5326/5397 91-5398/5410国産機

実機について 自衛隊での使用状況 性能諸元 配備部隊 部隊マーク
キット デカール 専用色塗料セット

《実機について》

 ベースとなったのは今日のジェット戦闘機の祖とも言うべきP-80(後にF-80)で、アメリカ陸軍航空隊(後に空軍)向けの原型機XP-80の初飛行は1944年1月9日です。その複座練習機型として開発され1948年3月22日に初飛行したTF-80Cは、1949年5月5日にT-33Aと改称され、アメリカ空海軍、NATO諸国や日本を初めとする世界各国で使用されました。生産機数は6,000機以上、日本とカナダではライセンス生産も行われました。

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《自衛隊での使用状況》

 航空自衛隊には1955年1月20日から計68機が供与されたほか、川崎重工でライセンス生産が行われ1956年1月21日から1959年3月25日までに計210機が引き渡され、主に中等練習機として使用されました。
 その後T-4の配備に伴い1990年10月までにT-33Aによる学生教育は終了しました。また、連絡/訓練用として各飛行隊に少数ずつ配備された機体も、T-1T-4と交替したりして順次退役し、残った少数の機体は航空総隊司令部飛行隊に集められていました。しかし1999年11月22日に起きた墜落事故のため、事故以来飛行停止状態だった残りの8機はそのまま用廃となることが2000年4月に決定され、2000年6月には入間基地において退役セレモニーが行われました。自衛隊での愛称は『若鷹』です。

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《性能諸元》

T-33A
全幅11.85m
全長11.48m
全高3.56m
主翼面積21.81u
運用重量3,202kg
最大離陸重量7,031kg
発動機アリソンJ33-A-35ターボジェット×1
推力2,087kg
燃料容量815gal(355gal(機内)+230gal×2(翼端タンク))
最大速度M0.80(外部搭載なし)
巡航速度M0.65
実用上昇限度47,500ft
海面上昇率5,520ft/min
飛行航続距離2,037km(翼端タンク付き)
武装なし(12.7mm機関銃×2〜4搭載可能)
乗員2名

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《配備部隊》

学生教育
(旧部隊名→)部隊名上位組織
臨時築城派遣隊→第3操縦学校→第16飛行教育団
第3操縦学校分校→第17飛行教育団
第33教育飛行隊第1航空団
第35教育飛行隊第4航空団→第1航空団
供与開始直後の配備部隊は臨時築城派遣隊で、後に第3操縦学校分校にも配備されました。1964年10月までには第16飛行教育団と第17飛行教育団は解散し、所属機はその後を受けて編成された第33教育飛行隊と第35教育飛行隊に移管されました。

連絡/訓練等
(旧部隊名→)部隊名上位組織
第1飛行隊第1航空団
第2飛行隊第1航空団
第3飛行隊第2航空団→第4航空団
 →第81航空隊→第3航空団
第4飛行隊第2航空団→第6航空団
第5飛行隊第1航空団→第4航空団
第6飛行隊第2航空団→第5航空団→第8航空団
第7飛行隊第5航空団→第4航空団
第8飛行隊第4航空団→第6航空団
 →第82航空隊→第3航空団
第9飛行隊第4航空団→第7航空団
第10飛行隊第5航空団→西部航空方面隊司令部直轄
 →第8航空団
第21飛行隊第4航空団
第22飛行隊第4航空団
第103飛行隊第2航空団
第201飛行隊第2航空団
第202飛行隊第5航空団
第203飛行隊第2航空団
第204飛行隊第5航空団→第7航空団
第205飛行隊第6航空団
第206飛行隊第7航空団
第207飛行隊第7航空団→第83航空隊
第301飛行隊第7航空団→第5航空団
第302飛行隊第2航空団→第83航空隊
第303飛行隊第6航空団
第304飛行隊第8航空団
第305飛行隊第7航空団
第306飛行隊第6航空団
第501飛行隊偵察航空隊
第1航空団松島派遣隊
第3航空団検査隊
飛行教導隊
北部支援飛行班第81航空隊→第3航空団
西部航空方面隊司令部支援飛行班
南西支援飛行班第83航空隊
臨時航空訓練部
 →航空総隊司令部飛行隊
第5術科学校
飛行点検隊
実験航空隊→航空実験団
 →飛行開発実験団
連絡/訓練用としてこれらの飛行隊にも少数ずつ配備されました。

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《部隊マーク》

※『航空ファン』2000年5月号に部隊マーク一覧が載っています。
臨時築城派遣隊→第3操縦学校→第16飛行教育団
1955年1月20日に築城基地において編成された当初はノーマーク
制定不明
(1959年6月1日に第16飛行教育団と改称した頃?)
図柄ディグロウの帯
第16飛行教育団は1964年10月26日に解散しました。
第3操縦学校分校→第17飛行教育団
1957年12月1日に新田原基地において編成された当初はノーマーク
制定不明
(1959年6月1日に第17飛行教育団と改称した頃?)
図柄「八咫の鏡」を黄、その上に「17」を赤で翼の形にデザインしたマーク
第17飛行教育団は1963年1月25日に解散しました。
第33教育飛行隊
1964年10月26日に築城基地において第1航空団隷下に編成された当初はノーマーク
(解散した第16飛行教育団の機材を引き継ぐ)
旧マーク制定不明
(1965年1月30日に浜松基地に移動)
図柄第1航空団の団マークである黄/黒チェッカー帯
最終マーク制定1979年5月24日
(1978年10月2日に第35教育飛行隊が第1航空団に編入)
図柄黄/黒チェッカー帯の中に白フチ赤で「33」を象ったマークを入れる
第33教育飛行隊は1990年10月1日に解散しました。
第35教育飛行隊
第4航空団時代
旧マーク
制定不明
(1973年8月23日に松島基地の第4航空団隷下に編成)
図柄「4」を象ったマークをディグロウで尾翼に大描き
(第7飛行隊(F-86F)、第21飛行隊(T-2)と同デザインの色違い)
第4航空団時代
最終マーク
制定不明
(1978年4月5日に第22飛行隊が編成)
図柄オレンジのバックに緑の松葉で「4」を書いたマーク
(第21飛行隊、第22飛行隊(T-2)と同デザインの色違い)
第1航空団
時代マーク
制定1979年5月24日
(1978年10月2日に第1航空団に異動)
図柄第1航空団の団マークである黄/黒チェッカー帯の中に白フチ青で「35」を象ったマークを入れる
第35教育飛行隊は1991年3月31日に解散しました。
第1飛行隊
旧マーク制定不明
(1956年1月10日に浜松基地の航空団(同年10月1日に第1航空団と改称)隷下に編成)
図柄第1航空団の団マークである黄/黒チェッカー帯
(マーク自体はF-86Fと同じ)
最終マーク制定不明
(1965年1月30日に第35教育飛行隊が第1航空団に編入)
図柄識別のためチェッカー帯の上にディグロウの帯を入れる
F-86Fと同様の黒・黄の胴体帯を描いていた機体もあり
第1飛行隊は1979年4月1日に解散しました。
第3航空団検査隊
制定不明
(1962年3月頃?)
図柄赤いシャチホコを大描きしたマーク
(第101,第102,第105飛行隊(F-86D)、第8飛行隊(F-86F)と同デザイン同色)
編成・解散時期は不明ですが、第3航空団が小牧基地にいた時代(1959年5月〜1978年3月)の部隊で、当時第3航空団に所属していた第101,第102,第105飛行隊(F-86D)の支援を行うT-33Aを運用していました。1967年10月に第82航空隊から異動してきた第8飛行隊(F-86F)が所有していたT-33Aも検査隊に編入されています。
北部支援飛行班
第81航空隊
時代マーク
制定不明
(1968年に第81航空隊隷下(八戸基地、1971年12月1日に三沢基地に移動)に編成)
図柄黒フチ赤帯2本のマーク
(第3飛行隊(F-86F)と同デザイン同色)
●あるいは第3飛行隊の機体を借用していた?
第3航空団
時代旧マーク
制定1978年7月18日
(同年3月31日に親部隊の第81航空隊が解散、小牧基地から移動してきた第3航空団に編入)
図柄「3」と三沢基地のある青森県の地図を白フチ赤でデザインした第3航空団のマーク
(第3飛行隊(F-1)、第8飛行隊(F-86F)と同デザイン同色)
第3航空団
時代最終マーク
制定1979年11月
図柄デザインはそのままで色を白フチ青に変更
(第3飛行隊、第8飛行隊(ともにF-1)と同デザインの色違い)
このマークは1983年7月に第3、第8飛行隊が独自のマークを制定した後も使われ続け、T-4に機種改編(時期不明)した後も引き継がれています。
西部航空方面隊司令部支援飛行班
制定不明
(1968年に築城基地にて編成、1972年10月11日に春日基地に移動)
図柄緑の帯の中に黄で「8」を象ったマークの上に緑線を入れることで「西」の文字を表す
(編成当時同じ築城基地にいた第8航空団第6、第10飛行隊(ともにF-86F)と同デザインの色違い)
このマークは1996年5月頃にT-4に機種改編した時に変更されています。
南西支援飛行班
編成時期不明、当初は同じ那覇基地にいた第83航空隊第207飛行隊(F-104J)のT-33Aを借用
制定1984年12月5日
(第207飛行隊の解散も間近い1984年12月頃からは部隊独自の機体を保有)
図柄沖縄の家の守り神であるシーサーを象った黄のマーク
(B65と同デザイン同色)
このマークはT-4に機種改編(時期不明)した後も引き継がれています。
第5術科学校
1962年10月1日の支援飛行班編成当初は、同じ小牧基地にいた第3航空団検査隊の機体を借用
制定1978年頃
(同年3月31日に第3航空団が三沢基地に移動した後は部隊独自の機体を保有)
図柄緑の帯に赤で「5」のローマ数字「V」をデザインしたマーク
このマークは1982年にT-1Bに機種改編した時に変更されています。
飛行点検隊
編成当初はノーマーク
制定1960年3月
図柄「飛行点検=Flight Check」にちなんだ赤/白チェッカーの帯
航空総隊司令部飛行隊
編成当初はノーマーク
制定1962年9月
図柄赤・黄・青のシェブロンに各方面隊をなぞらえカタカナの“ヒ”(飛)を表わしたマーク
このマークは2000年4月にT-4に機種改編した後も引き継がれています。
実験航空隊→航空実験団→飛行開発実験団
編成当初はノーマーク
実験航空隊
時代
制定1964年7月
図柄衝撃波と人工衛星の軌道を組み合わせたデザインの青のマークに、赤で「APG」(Air Proving Group)と書かれたマーク
航空実験団
時代
制定不明
(1974年4月11日に航空実験団に改編)
図柄デザインはそのままで文字を「APW」(Air Proving Wing)に変更
飛行開発
実験団時代
制定1989年3月10日
(同年3月14日に飛行開発実験団に改編)
図柄航空実験団のマークから「APW」の文字を消し、デザインが若干変更されたマーク
その他の部隊マークはそれぞれの歴代の装備機種と同じものなので、それぞれの機種の項を参照して下さい。

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《キット》

1/32 スペシャルホビーT-33A
2019年10月に空自デカール入りが発売されました。元キットは2014年7月発売で、パーツ写真で見る限りは下記チェコモデルと同じモノのように見えます。
チェコモデルT-33A
2010年5月発売。先に出たF-80のバリエーションと思はれ。
1/48 アカデミー
(モノクローム)
T-33A2021年1月発売。下記アカデミーのキットにモノクロームが空自デカールを入れたもので、デカール自体は下記のデカール替えに入っていたものと同じようです。
アカデミーT-33A
2000年6月発売。中身はホビークラフトカナダのものです。なお限定版で航空自衛隊デカール入りパッケージが2001年1月に発売されました(箱に日の丸を模したステッカーが貼られています)。
グレートウォール
 ホビー
T-33A
2016年7月発売。ピットロードが代理店なので日の丸付きパッケージも期待。o(^-^)o
ホビークラフト
カナダ
T-33A若干組み立てにくい箇所あり、機首がちょっと長いかな?
イタレリT-33A【絶版】テスター(ホーク)の箱・デカール替え
テスターT-33A【絶版】ホークの箱・デカール替え
ホークT-33A【絶版】
1/72 プラッツT-33A
2012年1月発売の最新キット。待つこと1年以上、ようやく出てくれました!プロポーションはばっちり、細部も充分です。細かいエラーもありますが気にしない(笑)。
【デカール替え/パーツ追加キット】
(品番が定番品扱いのものをここに載せています)
●“浜松基地”(2014年3月発売、浜松基地に配備されていた機体のデカール入り)
●“w/エンジン”(2014年11月発売、エンジンのパーツを追加)
●“航空総隊司令部飛行隊創設40周年記念塗装機”
●“第501飛行隊 航空自衛隊40周年記念塗装機”
●“第302/第501飛行隊[計器盤・シートベルト3Dデカール付き]
●T-33A改 飛行開発実験団 221号機 金属ピトー管付属
(金属製の標準ピトー管パーツ付き)
【限定版キット】
●マスクシート付き(キャノピーと車輪のマスキングシートが付属)
ソードT-33A
2010年8月発売の、チェコ製の簡易インジェクションキット。航空自衛隊/西独/伊空軍デカール入りと、米空軍/カナダ国防軍デカール入りの2種類のパッケージがあるほか、2011年4月にはそれぞれにカラーエッチングパーツが入ったパッケージも出ました。先に出たP-80Cのキットと同様の分割になっているので、作るのは苦労しそうです。
ハセガワT-33A
QP番号の現行パッケージ(生産休止中ですが)になる際に、金型が改修されてコクピット内などのディテールが追加されました。
【限定版キット】
●記念塗装機[3種類]
●“オールドファッション”
(初期の部隊マークのデカール入り)
●トーイングトラクターのパーツ入り
(デカールは通常版と同じ)
●w/牽引車
(第33教育飛行隊デカールとトーイングトラクターのパーツ入り)
エレールT-33A
【絶版?】機首の幅がちょいと狭い感じ。空自では使ってませんがRT-33Aが作れるパーツも入っています(ただしカメラ窓はムクのまま)。
エレールとハセガワはともに古いキットだけに、プロポーションはまずまずですが細部は大雑把です。なお両キットの比較はこちら
タンモデルT-33A2016年11月発売。タンモデルはトルコの新興模型メーカーですが、このキットの中の人はプラッツです。デカールに日の丸は入ってませんが、日本に住んでいればプラッツを買えばいいわけで。(^^;)
AMTT-33A
【絶版】いつの時代のものか判らないのですがかなり古そうで、しかもなんとハセガワのOEMです。AMTとハセガワが提携していたことは知りませんでした。
1/144 オズモッズT-33Aオーストラリア製の簡易インジェクションキット、空自デカール入り。
ハイプレーンズ
モデル
T-33Aこちらもオーストラリア製の簡易インジェクションキット。まさか上と同じ中身ってことはないですよね?(^◇^;)
エフトイズ・
  コンフェクト
T-33A
【限定版】番外編。2007年12月(東日本)発売の『日本の翼コレクション2』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としました。なおマーキングはデカールになっています。

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《デカール》

1/32 スペシャルホビーキット付属T-33A第206飛行隊[第6航空団]
第303飛行隊[第6航空団]旧マーク
第306飛行隊[第6航空団]旧マーク
西部航空方面隊司令部
支援飛行班
4+ Publication書籍付属T-33A第1飛行隊[第1航空団]
チェコの 4+ Publication が発行している“MARK I Dozen set”というシリーズの、“Lockheed T33 T'Bird colours and markings”という本に付属しています。デカールのスケールは1/32、1/48、1/72の3種類があって、それぞれ別に出ています。デカールは部隊マーク、日の丸、シリアルと少々のコーションデータのみなので、それ以外の日本語のコーションデータをなんとかしなければなりません。
スーパー
 スケール
  デカール
32-256T-33A第501飛行隊[偵察航空隊]空自40周年
記念塗装機
デカールは記念マーク、日の丸、シリアルと少々のコーションデータのみなので、それ以外の日本語のコーションデータをなんとかしなければなりません。
フライング
パパス
32M013T-33A航空総隊司令部飛行隊
最小限のコーションデータは入っています。デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)
1/48アカデミー
(モノクローム)
キット付属T-33A 第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
第8飛行隊[第82航空隊]岩国時代マーク
第8飛行隊[第3航空団]現マーク
第10飛行隊
[西部航空方面隊司令部直轄]
第33教育飛行隊[第1航空団]最終マーク
第201飛行隊[第2航空団]現マーク
第202飛行隊[第5航空団]最終マーク
第204飛行隊[第7航空団]
第303飛行隊[第6航空団]旧マーク
第501飛行隊[偵察航空隊]旧マーク
最終マーク
第1航空団松島派遣隊
飛行教導隊
南西支援飛行班
[第83航空隊]
航空総隊司令部飛行隊
飛行開発実験団
アカデミーキット付属
【限定版】
T-33A 第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
第8飛行隊[第82航空隊]岩国時代マーク
第8飛行隊[第3航空団]現マーク
第10飛行隊
[西部航空方面隊司令部直轄]
第33教育飛行隊[第1航空団]最終マーク
第201飛行隊[第2航空団]現マーク
第202飛行隊[第5航空団]最終マーク
第204飛行隊[第7航空団]
第303飛行隊[第6航空団]旧マーク
第501飛行隊[偵察航空隊]旧マーク
最終マーク
第1航空団松島派遣隊
飛行教導隊
南西支援飛行班
[第83航空隊]
航空総隊司令部飛行隊
飛行開発実験団
フライング
パパス
48M003T-33A第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
48M004T-33A航空総隊司令部飛行隊
48M005T-33A第8飛行隊[第3航空団]現マーク
48M022T-33A飛行教導隊
48M028T-33A第501飛行隊[偵察航空隊]最終マーク
48M030T-33A第302飛行隊[第83航空隊]
48M031T-33A第204飛行隊[第7航空団]
48M032T-33A第306飛行隊[第6航空団]旧マーク
48M033T-33A第201飛行隊[第2航空団]F-104時代マーク
48M034T-33A第9飛行隊[第7航空団]
48M035T-33A第203飛行隊[第2航空団]
48M036T-33A第4飛行隊[第6航空団]
48M037T-33A第207飛行隊[第83航空隊]
48M038T-33A第301飛行隊[第5航空団]
48M055T-33A第6飛行隊[第5航空団]初期マーク
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)
NBM21
(プラッツ)
JD48-11T-33Aコーションデータ2機分
JD48-14T-33A第3飛行隊[第2航空団]
第3飛行隊[第3航空団]旧マーク
第3飛行隊[第81航空隊]
第4飛行隊[第2航空団]
第8飛行隊[第3航空団]旧マーク
北部支援飛行班[第3航空団]
JD48-18T-33A第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
第6飛行隊[第2航空団]赤帯
黄帯
第8飛行隊[第3航空団]現マーク
第201飛行隊[第2航空団]F-104時代マーク
現マーク
第203飛行隊[第2航空団]
第302飛行隊[第2航空団]
JD48-20T-33A第5飛行隊[第4航空団]旧マーク
最終マーク
第7飛行隊[第4航空団]
第22飛行隊[第4航空団]最終マーク
第35教育飛行隊[第4航空団]旧マーク
第1航空団松島派遣隊
4+ Publication書籍付属T-33A第1飛行隊[第1航空団]
チェコの 4+ Publication が発行している“MARK I Dozen set”というシリーズの、“Lockheed T33 T'Bird colours and markings”という本に付属しています。デカールのスケールは1/32、1/48、1/72の3種類があって、それぞれ別に出ています。デカールは部隊マーク、日の丸、シリアルと少々のコーションデータのみです。
アーミー
  キャスト
48-018T-33A第302飛行隊[第83航空隊]
チェコ製デカール。部隊マーク、日の丸、シリアルのみでコーション類はありません。
1/72 プラッツキット付属
“航空自衛隊”
T-33A 第203飛行隊[第2航空団]
第301飛行隊[第7航空団]初代マーク
第304飛行隊[第8航空団]ノーマル機
築城基地開設50周年記念塗装
第305飛行隊[第7航空団]
第3航空団検査隊
飛行教導隊
第5術科学校
キット付属
“浜松基地”
T-33A 第1飛行隊[第1航空団]尾部黄色、胴体帯
尾部黄色、部隊エンブレム入り
最終マーク
第33教育飛行隊[第1航空団]最終マーク
第35教育飛行隊[第1航空団]
なし(ノーマーク)国産100%機
キット付属
“w/エンジン”
T-33A 第4飛行隊[第6航空団]
第8飛行隊[第6航空団]
第205飛行隊[第6航空団]旧マーク
最終マーク
第303飛行隊[第6航空団]旧マーク
第306飛行隊[第6航空団]旧マーク
キット付属
“第203/第501飛行隊”
T-33A 第302飛行隊[第2航空団]
第302飛行隊[第83航空隊]
第501飛行隊[偵察航空隊]
ハセガワキット付属T-33A第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
第6飛行隊[第8航空団]現マーク
第8飛行隊[第3航空団]現マーク
第21飛行隊[第4航空団]現マーク
第22飛行隊[第4航空団]最終マーク
第33教育飛行隊[第1航空団]旧マーク
最終マーク
第35教育飛行隊[第1航空団]
第201飛行隊[第2航空団]現マーク
第202飛行隊[第5航空団]最終マーク
第203飛行隊[第2航空団]
第204飛行隊[第7航空団]
第301飛行隊[第7航空団]初代マーク
第301飛行隊[第5航空団]
第302飛行隊[第83航空隊]
第303飛行隊[第6航空団]旧マーク
第304飛行隊[第8航空団]
第305飛行隊[第7航空団]
第306飛行隊[第6航空団]旧マーク
第501飛行隊[偵察航空隊]最終マーク
飛行教導隊
南西支援飛行班
[第83航空隊]
航空総隊司令部飛行隊
第5術科学校
飛行点検隊
飛行開発実験団
キット付属
(オールドファッション)
【限定版】
T-33A第3飛行隊[第81航空隊]
第4飛行隊[第6航空団]
第6飛行隊[第8航空団]F-86F時代マーク
第8飛行隊[第82航空隊]岩国時代マーク
第9飛行隊[第7航空団]
第201飛行隊[第2航空団]F-104時代マーク
第202飛行隊[第5航空団]F-104時代マーク
第204飛行隊[第5航空団]
第205飛行隊[第6航空団]初代マーク
第206飛行隊[第7航空団]
第207飛行隊[第83航空隊]
第501飛行隊[偵察航空隊]最終マーク
第3航空団検査隊
キット付属
【絶版】
(3/4代目
パッケージ)
T-33A第206飛行隊[第7航空団]
飛行点検隊
キット付属
【絶版】
(初代/2代目
パッケージ)
T-33A第35教育飛行隊[第4航空団]旧マーク
ソードキット付属T-33A航空総隊司令部飛行隊
テクモッド製で品質は素晴らしいのですが、コーションデータの日本語化率(笑)が低いので、プラッツやハセガワのデカールを流用するといいかも。
フライング
パパス
72M202T-33A第8飛行隊[第3航空団]現マーク
72M203T-33A第501飛行隊[偵察航空隊]最終マーク
72M204T-33A航空総隊司令部飛行隊
72M205T-33A第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
72M206T-33A飛行教導隊
72M207T-33A第302飛行隊[第83航空隊]
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)
4+ Publication書籍付属T-33A第1飛行隊[第1航空団]
チェコの 4+ Publication が発行している“MARK I Dozen set”というシリーズの、“Lockheed T33 T'Bird colours and markings”という本に付属しています。デカールのスケールは1/32、1/48、1/72の3種類があって、それぞれ別に出ています。デカールは部隊マーク、日の丸、シリアルと少々のコーションデータのみです。
プリント
 スケール
72-270T-33A第302飛行隊[第2航空団]
ウクライナ製デカール。コーションデータは英語のみです。
アーミー
  キャスト
72-018T-33A第302飛行隊[第83航空隊]
チェコ製デカール。部隊マーク、日の丸、シリアルのみでコーション類はありません。
1/144 オズモッズ キット付属T-33A第5術科学校
アシタの
デカール
(MYKデザイン)
A-145

【限定版】
T-33A 第3飛行隊[第3航空団]F-1時代
最終マーク
第6飛行隊[第8航空団]現マーク
第8飛行隊[第3航空団]現マーク
第21飛行隊[第4航空団]現マーク
第33教育飛行隊[第1航空団]旧マーク
最終マーク
第35教育飛行隊[第1航空団]
第201飛行隊[第2航空団]現マーク
第202飛行隊[第5航空団]最終マーク
第203飛行隊[第2航空団]
第204飛行隊[第7航空団]
北部支援飛行班[第3航空団]
A-146

【限定版】
T-33A 第301飛行隊[第5航空団]
第302飛行隊[第83航空隊]
第304飛行隊[第8航空団]
第305飛行隊[第7航空団]
第306飛行隊[第6航空団]旧マーク
第501飛行隊[偵察航空隊]最終マーク
飛行教導隊大マーク
小マーク
南西支援飛行班
[第83航空隊]
航空総隊司令部飛行隊
飛行開発実験団

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《専用色塗料セット》

Mr.COLOR特色セット 航空自衛隊機アルミナイズドオールドタイマーカラー
機体外面に塗装されたアルミナイズドシルバーFS17178と、脚周り等で使われたホワイトFS17875、コクピット内で使われたダークガルグレーFS36231の3色を各々10mlビンに入れてセットにしたものです。

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