ボーイングCH-47J/JAチヌーク

《シリアルナンバー》

CH-47J
52901/52934
CH-47JA
52902,52910,52917,52924
52951/52992
2023年1月現在
52902,52910,52917,52924は
CH-47Jからの改造

実機について 自衛隊での使用状況 性能諸元 配備部隊 部隊マーク
キット デカール

《実機について》

 バートル社(後にボーイング・バートル社を経て現・ボーイング社)が開発したターボシャフト双発のタンデムローターヘリコプターで、アメリカ陸軍向けの試作機YHC-1B(HC-1Bは後にCH-47)は1961年9月21日に初飛行しています。1979年5月11日に初飛行したCH-47DはCH-47A〜Cを大幅に改設計したモデルで、エンジンとトランスミッションの強化、幅の広がった複合材製ローターブレードの採用、アビオニクスや油圧・電気系統の更新などが行われています。

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《自衛隊での使用状況》

 日本では陸上自衛隊と航空自衛隊がCH-47Dを日本向けにアレンジしたCH-47Jを採用し、川崎重工でライセンス生産が行われました。なお、同じCH-47Jでも陸自と空自では装備品に若干の違いがあります。

 陸上自衛隊ではKV-107IIの後継機として採用、1986年11月25日に1号機を受領し、1995年3月までに34機が引き渡されました。続いて胴体両側のスポンソンタンクを大型化し機首に気象レーダーとFLIRを搭載、航続距離と夜間運用能力を高めた性能向上型CH-47JAの調達を開始、1号機は1995年12月8日に引き渡され、2022年8月現在で39機が引き渡されています。今後の納入予定は2017年度予算で調達された6機が2021年度(#52987/52989)と2022年度(#52990/52992)に分けて3機ずつ納入されました。2018/19年度予算では調達予算は盛り込まれていませんが(V-22や中止になったイージスアショアに予算を吸い取られた模様(´・ω・`))、2020年度予算では3機が調達されました。その後はまた調達が止まっていましたが、2024年度予算概算要求では一気に12機の調達予算が計上されています。

 2005年11月にはエンジン空気取り入れ口前面のフィルターを、EAPS(Engine Advanced Protection System)と呼ばれる円筒形の大型の物に交換したCH-47JAが確認されていましたが、2008年3月にはこのEAPSを装着した複数の機体が胴体両側面と尾部に機関砲を装備した武装型として登場しました。これらの機体は胴体の前後にミサイル警報装置とレーダー警戒装置を装備、側面と後部にはチャフ/フレアディスペンサーも搭載できるよう改修されています。雑誌などでは「キャリバーCH」という呼び方をされていますが、部隊内では『国際任務対応機』と呼んでいるそうです。

 52976号機からはエンジンがFADEC(Full Authority Digital Engine Control/全自動デジタルエンジンコントロール)を搭載し高出力化したT55-L-712Aに換装され、それに伴ってエンジン排気口周りの外観も変わっています。それ以前の機体でも『国際任務対応機』には換装したものもあります。

 2014年度と2015年度予算では勢力維持改修として4機分が計上されました。これは用廃になるCH-47JをJAと同仕様に改修し寿命延長を図るもので、名称はCH-47JAとなるようです。改修初号機となる52917号機は2017年1月に初の試験飛行を行いました。外見から見てエンジン換装後の国際任務対応機と同仕様に改修された模様です。また、2017年度予算で調達される6機(#52987以降)から、機体が米陸軍のCH-47Fに準じた規格に切り替わりました(名称は変更なし、外観的には左舷コクピット後方の窓が四角に変更されている)。

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《性能諸元》

CH-47J
主回転翼直径18.2m,3枚羽根(前後とも)
胴体全幅3.87m
胴体全長15.54m
全高5.82m
キャビン長さ9.3m
運用重量12,200kg
最大離陸重量24,520kg
発動機ライカミングT55-L-712
ターボシャフト×2
出力3,000shp(1基)
燃料容量1,030gal(機内)
最大速度285km/h(外部搭載なし)
巡航速度255km/h
実用上昇限度9,400ft
海面上昇率1,700ft/min
飛行航続距離1,140km
乗員3名+55名(最大)

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《配備部隊》

CH-47J
部隊名上位組織
(第1ヘリコプター隊第1飛行隊[IH]→)
  第103飛行隊[HGPIII]
(第1ヘリコプター団→)
第1ヘリコプター団第1輸送ヘリコプター群
(第1ヘリコプター隊第2飛行隊[IH]→)
  第104飛行隊[HGPIV]
(第2ヘリコプター隊第1飛行隊[IIH]→)
  第105飛行隊[HGPV]
(第2ヘリコプター隊第2飛行隊[IIH]→)
  第106飛行隊[HGPVI]
第109飛行隊[TIX]第1ヘリコプター団輸送航空隊
第12ヘリコプター隊第2飛行隊[XIIH]第12旅団
(第101飛行隊[IB]→第15飛行隊[XV]→)
  第15ヘリコプター隊[XVH]
(第1混成団→)第15旅団
西部方面ヘリコプター隊第3飛行隊[WH]西部方面航空隊
明野本校[S]航空学校
(教育支援飛行隊→)飛行教導隊[SD]
(霞ヶ浦分校→)霞ヶ浦校[SK]
 ほとんどの機体は第1ヘリコプター団の2個ヘリコプター隊に配備されましたが、その他の部隊にも少数機が配備されました。2010年3月26日には第1混成団が改編されて第15旅団となり、隷下の第101飛行隊も第15飛行隊に改編されました(その後2013年3月26日付けで第15ヘリコプター隊に改編)。

CH-47JA
部隊名上位組織
(第1ヘリコプター隊第1飛行隊[IH]→)
  第103飛行隊[HGPIII]
(第1ヘリコプター団→)
第1ヘリコプター団第1輸送ヘリコプター群
(第1ヘリコプター隊第2飛行隊[IH]→)
  第104飛行隊[HGPIV]
(第2ヘリコプター隊第1飛行隊[IIH]→)
  第105飛行隊[HGPV]
(第2ヘリコプター隊第2飛行隊[IIH]→)
  第106飛行隊[HGPVI]
第109飛行隊[TIX]第1ヘリコプター団輸送航空隊
第12ヘリコプター隊第2飛行隊[XIIH]第12旅団
中部方面ヘリコプター隊第3飛行隊[MH]中部方面航空隊
西部方面ヘリコプター隊第3飛行隊[WH]西部方面航空隊
(第101飛行隊[IB]→第15飛行隊[XV]→)
  第15ヘリコプター隊[XVH]
(第1混成団→)第15旅団
(教育支援飛行隊→)飛行教導隊[SD]航空学校
 第1ヘリコプター団と西部方面ヘリコプター隊への配備は1998年度から開始されました。今後は第12ヘリコプター隊、西部方面ヘリコプター隊および第15ヘリコプター隊に集中的に配備される予定になっています。
 2018年3月27日には中部方面ヘリコプター隊に第3飛行隊が新編され、航空自衛隊美保基地内に同日付で開設された米子駐屯地美保分屯地に2機が配備されました(計4機配備予定)。

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《部隊マーク》

第1ヘリコプター隊第1飛行隊→第103飛行隊
1H1F時代 配備当初はノーマーク
旧マーク制定不明(1993年秋頃)
図柄第1ヘリコプター隊第1飛行隊を表す「1H1F」の文字を赤、月桂樹(?)の葉を黄、「HELIBORN FLEET」と「1st Helicopter Brigade」の文字を白でアレンジした、帽子と同じデザインのマーク
●描かれた当初は黒一色で、後に(時期不明、1998年10月に確認)カラー化されました。
最終マーク制定1999年9月頃
図柄雷神を祀った香取神宮にちなんだ黄の稲妻をバックに白シャドー付き赤で「1」を描き、白で「KATORI FLIGHT」「KISARAZU」の文字を配したマーク
記入位置後部ローターマスト
部隊識別帯は機首先端と胴体側面のスポンソン前部に白帯1本
HGPIII時代 制定2008年3月頃
図柄1H1Fの最終マークをロービジ&小型化したマーク
記入位置後部ローターマスト
部隊識別帯は廃止
第1ヘリコプター隊第2飛行隊→第104飛行隊
1H2F時代 配備当初はノーマーク
旧マーク制定不明(1998年10月に確認)
図柄羽を広げたフクロウ(?)と、第1ヘリコプター隊第2飛行隊を表す「1H2F」の文字を白でデザインしたマーク
最終マーク制定不明(2002年11月に確認)
図柄盾型のエンブレムに日本地図、富士山、フクロウを線画で描き、上部に「Owl Squadron AZUMA」下部に「1st Helicopter Brigade」「CH-47J/JA」と書いたリボンを配したマーク。整備小隊によりエンブレムの色が異なる(オレンジと青を確認)
・だと思っていたら2006年2月12日の木更津航空祭で、同一機の左右にオレンジと青のマークが貼られているのを確認しますた。これはどういう意味?
・ということで2006年10月15日の木更津駐屯地記念行事で、展示機に付いていた隊員に聞いてみたら「よくわかりません」とのこと。ますます謎が深まってしまいました。(~。~;)
記入位置後部ローターマスト
部隊識別帯は機首先端と胴体側面のスポンソン前部に白帯2本
HGPIV時代 制定2008年3月頃
図柄ロービジで翼を広げたフクロウを描き、「104AVN」「AZUMA」と記入したマーク
記入位置後部ローターマスト
部隊識別帯は廃止
第2ヘリコプター隊第1飛行隊→第105飛行隊
配備当初はノーマーク
制定不明(1998年10月に確認)
図柄コールサインの「AKAGI」を黒、それにちなんだ赤城山の天狗の顔を赤/黒でデザインし、天狗の背景にカエデの葉を配したマーク。装備全機それぞれ葉の色が異なる(赤、オレンジ、白、黄、緑、水色、青を確認)
・2006年10月15日の木更津駐屯地記念行事で葉の色について確認したところ「整備部隊長の趣味」だそうです(爆)。
記入位置後部ローターマスト
部隊識別帯は機首先端と胴体側面のスポンソン前部に黄帯1本→HGPVになって廃止
第2ヘリコプター隊第2飛行隊→第106飛行隊
配備当初はノーマーク
制定不明(1993年秋頃)
図柄白/赤/黄/黒で羽根飾りを付けたチヌーク族インディアンの横顔を、白でコールサインにちなんだ「Kazusa flight」の文字をデザインしたマーク
(KV-107IIA-4と同マーク)
記入位置機首側面→HGPVIになって後部ローターマストに移動
部隊識別帯は機首先端と胴体側面のスポンソン前部に黄帯2本→HGPVIになって廃止
第109飛行隊
制定不明(2023年1月に確認)
図柄赤い兜をかぶった武者の正面顔と、背後に交差させた2本の太刀
記入位置後部ローターマスト
第12ヘリコプター隊第2飛行隊
配備当初はノーマーク
第12ヘリコプター隊
マーク
制定不明(2002年8月に確認)
図柄赤白の日本刀を握って飛ぶ黄色い鷲
記入位置後部ローターマスト
第2飛行隊マーク制定不明(2002年8月に確認)
図柄黄・赤のグラデーションで「弐飛」の文字
記入位置コクピットドア後方の機首側面
西部方面ヘリコプター隊第3飛行隊
配備当初はノーマーク
制定不明(2001年4月に確認)
図柄黒/白の鈎爪義手の上にとまるカワセミを黒で、その下に「KINGFISHERS」の文字を黒(白シャドー付き)で描いたマーク。なお2023年1月現在、#52954には隊長指定機としてフルカラーマークが描かれています。
(KV-107IIA-4と同マーク)
記入位置後部ローターマスト
第15旅団第15飛行隊→第15ヘリコプター隊
制定不明(2010年3月26日に第101飛行隊から改編)
図柄八重山諸島に棲息するカンムリワシと沖縄本島の地図をデザインしたマークで、当初色は白でしたが2023年1月現在で若干デザインが変更され色も黄緑色になっています。
記入位置後部ローターマスト
上記以外の飛行隊は部隊マークを使用していません。

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《キット》

1/35 トランペッターCH-47D
2006年1月に出たA型に続いて、6月に発売されました。
1/45 オーロラ型式不明
(CH-47A?)
【絶版】
1/48 イタレリChinook HC.2
/CH-47F
2018年2月発売。ACH-47A(2006年9月発売)、チヌークHC.1(2007年12月発売)、CH-47D(2009年4月発売)のバリエーションキットで、今回は陸上自衛隊デカールが入りました。
ホビーボスCH-47D
2022年2月発売。トランぺッター1/35のスケールダウン的な。
ロバーツモデルズCH-47A/B【絶版】バキュームフォームキット。D型にするには改造が必要です。
1/72 モノクロームCH-47J
2008年11月発売。トランペッターの箱・デカール替え。中身はCH-47Dなので少々手を加える必要があります。
CH-47J
2012年7月発売。上記キットと同様にトランペッターの箱・デカール替えで、こちらは航空自衛隊バージョンですが陸自デカールも入っています。
ハセガワ/
モノグラム
CH-47J
【限定版】1997発売ですがマッチボックスの箱・デカール替えです。中身はCH-47Dのままなので少々手を加える必要があります。
ビーバー
コーポレーション
CH-47J(LR)
【限定版】航空自衛隊のCH-47J(LR)をモデライズ。エアフィックス(イタレリ)のチヌークHC.1に、ウルフパックデザインのレジン製大型スポンソンとレドーム付き機首パーツ、ホビーデカールの専用ドライデカールをセットしたものです。デカール次第で陸自型にもできそうです。
イタレリCH-47C/D
1996年発売ですが現時点でのベストキット。てかトランペッターとどっちがいいのか。価格ではイタレリの勝ちですが。
MH-47E
2001年発売。機首レドームと大型スポンソンタンクを装備した特殊作戦用チヌークです。CH-47JAへの改造ベースに最適。
エアフィックスCH-47C/D
2001年9月発売のキットですが中身はイタレリです。
ドイツレベルCH-47C/D1992年発売。マッチボックスの箱・デカール替えになります。
MH-47E2005年発売。こちらはイタレリの箱・デカール替えです。
トランペッターCH-47D2008年9月発売の最新キット。出来はイタレリと同等以上でせう。
ウルフパック
   デザイン
CH-47D(LR)

(レジン製
 改造パーツ)
上記ビーバーコーポレーションのキットに入っていたパーツを独立させたもので、イタレリのキットをLRタイプにアップグレードするための改造パーツです。デカールは入っていません。
マッチボックスチヌークHC.1
(CH-47D)
【絶版】1986年に出たナナニ初のチヌークのキットですが、意外にも(笑)イタレリにヒケを取らないいい出来です。
メイントラックス型式不明【絶版】レジンキット
エアモデル型式不明【絶版】バキュームフォームキット
1/144 アカデミーCH-47J2022年1月発売。中の人はエース製とのことで、つまりドイツレベルと同じキットなので出来はいいと思われます。陸自・空自デカール入り。
ドイツレベルCH-47D2000年6月発売。「出来いいですよ!」(元ノースポート店長・談)
エースCH-47D2012年発売。中の人はドイツレベルと同じです。てゆーか元々ドイツレベル向けに作っていたキットを自社ブランドで発売したもののようです。
ウェルシュモデルチヌークHC.1バキュームフォームキット。チヌークHC.1はCH-47Cに相当しますので、若干の改造を必要とします(Special Thanks to 大熊五郎さん)。
エフトイズ・
   コンフェクト
CH-47J
【限定版】番外編。2005年9月発売の『ヘリボーンコレクション2』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としましたが、前回同様プラキットと並べても遜色のない出来です。
CH-47J
【限定版】番外編。2011年10月発売の『ヘリボーンコレクションSPECIAL Ver.』のアイテムのひとつ。『ヘリボーンコレクション2/3』からのアソートで、モノは同じです。
CH-47J【限定版】番外編。2015年12月発売の『日本の輸送機コレクション』のアイテムのひとつ。中身は恐らく上記2種のモノと同じです。
トミーテック
(タカラトミー)
CH-47J
2011年4月発売の、『技MIX・航空機シリーズ』のひとつ。恐らく下記の「日本沈没」のパーツを使用した、塗装・マーキング済み組み立てキットです。2011年12月現在で陸自仕様3種、空自仕様4種(+米陸軍仕様(CH-47D))が発売されています。
CH-47JA
2013年9月発売。上記キットの金型を一部差し替えて伸びた機首や巨大化したスポンソンを再現してあります。2種出たうちのひとつは「国際任務対応機」(いわゆる“キャリバーCH”)です。
CH-47J
【限定版】番外編。2006年8月発売の『日本沈没【D1計画篇】』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としましたが、プラキットと並べても遜色のない出来です。エフトイズと違いリアゲートが開閉可能で機内も再現されています。
1/350 ホワイトエンサイン
モデル
チヌークHC.1レジン製、ローターなどのエッチングパーツ付き。
1/700タミヤCH-47J輸送艦「おおすみ」「しもきた」のキットに付属。
ピットロードCH-47J「現用艦船装備セット(5)」(E01)に付属。日の丸はデカールにありますがシリアルナンバーと部隊マークはありません。
アオシマCH-47J陸上自衛隊ヘリコプターセット(ウォーターラインNo.556)と、「トモダチ作戦&海上自衛隊護衛艦はるさめ」「トモダチ作戦&海上自衛隊護衛艦たかなみ」、補給艦「ましゅうSP 邦人救出作戦」に付属。
ホワイトエンサイン
モデル
CH-47D?胴体はレジン製でモールドも何もありませんが、ローターはエッチングでシャープさではピカいちです。

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《デカール》

1/48イタレリキット付属CH-47J第1輸送ヘリコプター群第105飛行隊
キットのインストでは「J.A.S.D.F.,12th Riodan,12th Herikoputatai,2th Hikotai,Somagahara AB」となっていますが、どう見ても陸自のHGPVです本当に(ry
フライングパパスKA48M086CH-47J第1ヘリコプター団
部隊マークは入っていません。デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)
1/72 モノクロームキット付属
(陸上自衛隊)
CH-47J第1ヘリコプター団第1ヘリコプター隊
第1飛行隊(カラーVer.)
第1ヘリコプター団第2ヘリコプター隊
第1飛行隊
第1ヘリコプター団第2ヘリコプター隊
第2飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第103飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第105飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第106飛行隊
第103/105/106飛行隊は部隊記号のみ。ただし第105/106飛行隊については、第2ヘリ隊第1/2飛行隊の部隊マークを使ってもたぶんわからないでせう(笑)。
キット付属
(航空自衛隊)
CH-47J第1ヘリコプター団第1ヘリコプター隊
第1飛行隊(モノクロVer.)
第1ヘリコプター団第1ヘリコプター隊
第2飛行隊
第12ヘリコプター隊第2飛行隊
西部方面ヘリコプター隊第3飛行隊
ハセガワ/
モノグラム
キット付属
【限定版】
CH-47J第1ヘリコプター団第1ヘリコプター隊
第1飛行隊
第1ヘリコプター団第1ヘリコプター隊
第2飛行隊
第1ヘリコプター団第2ヘリコプター隊
航空学校教育支援飛行隊
航空学校霞ヶ浦分校
部隊記号と1ヘリ隊の飛行隊識別用白帯のみ、部隊マークや2ヘリ隊の飛行隊を示す黄帯は入ってません。
フライングパパスKA72M086CH-47J第1ヘリコプター団
部隊マークは入っていません。デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)
1/144 アカデミーキット付属CH-47J第12ヘリコプター隊第2飛行隊
アシタの
デカール
(MYKデザイン)
A-275

【限定版】
CH-47J 第1輸送ヘリコプター群第103飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第104飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第105飛行隊
第1輸送ヘリコプター群第106飛行隊
第12ヘリコプター隊第2飛行隊
フライングパパスKA44M086CH-47J第1ヘリコプター団
部隊マークは入っていません。デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`)

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