ベルUH-1B/Hイロコイ,富士UH-1J『ひよどり』
《シリアルナンバー》
UH-1B
| 41501/41590 |
UH-1H
| 41601/41733 |
NVG対応機:41700,41726/41733 |
HLTV対応機:41708/41709,41714/41715 |
UH-1J
|
41801/41930 |
HLTV対応機: 41808/41812,41815/41816,41822/41825,41833,41849/41850, 41875/41878,41890,41895 |
FLIR搭載機: 41826/41831,41839/41843,41845/41848,41853/41860,41863/41864, 41866,41868/41874,41879/41884,41888,41891,41893/41894,41896/41901 #41902以降の機体については未調査(汗 |
原型はアメリカ陸軍向けに開発された汎用ヘリコプター・モデル204で、XH-40として発注された原型機は1956年10月22日に初飛行しました。前生産型HU-1(1962年からUH-1)は1958年9月に完成しています。UH-1A(HU-1A)はHU-1のエンジンを強化した最初の量産型です。
UH-1B(HU-1B)はキャビンを大型化し兵員8名の輸送を可能にし、メインローターブレード幅が53.3cmに拡大されたタイプです。後期生産型はエンジンをT53-L-11(1,100shp)に換装してパワーアップを図っています。UH-1C(HU-1C)は幅69cmのメインローターブレードを装備し速度と運動能力向上を図ったタイプ、UH-1D(HU-1D、民間名モデル205)は胴体を再設計してキャビン容積を拡大、兵員13名の輸送を可能にし、メインローター直径を14.63mに拡大(幅は53.3cm)したタイプ、UH-1H(HU-1H)はUH-1DのエンジンをT53-L-13(1,400shp)に換装してパワーアップしたタイプです。西ドイツ(当時)、台湾、イタリア、日本でもライセンス生産が行われ、各型合わせて10,000機以上も生産されたUH-1は、現代戦におけるヘリコプターの用法を確立した機体といえるでせう。なお、HU-1は1962年9月のアメリカ3軍呼称統一によりUH-1となりましたが、陸上自衛隊では導入時の呼称だったHU-1を1991年3月31日までそのまま使用し続けていました。
UH-1JはUH-60JAとともに陸上自衛隊のUH-1Hの後継機となるもので、UH-1HのエンジンをT53-L703(1,800shp)にパワーアップしてトランスミッションを強化し、またNVG(暗視ゴーグル、陸自では『個人暗視眼鏡』と呼称)対応とすることで機動性、搭載能力、生存性、夜間運用能力の向上を図ったものです。外形的には機首が伸びてUH-1Nと同形状となったほか、エンジン回りにも変更が見られます。1号機は1993年5月31日に初飛行しました。
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日本では富士重工がライセンス生産を行っており、陸上自衛隊では1963年9月30日にライセンス生産機であるHU-1B(UH-1B)の1号機の引き渡しを受け、1971年までに90機を導入しました。1973年からはキャビンを大型化しエンジンをパワーアップしたHU-1H(UH-1H)を導入し、1991年までに133機を導入しました。一部の機体は改修されNVGやHLTV(映像電送装置)対応となっています。
UH-1Jは2012年3月までに130機全てが引き渡されています。また、一部の機体はHLTV対応となっているほか、FLIR(前方監視赤外線装置、陸自では『近距離暗視装置(ヘリ用)』と呼称)が搭載されている機体もあります。
現在ではUH-1Bは全機退役し、またUH-1Hも今後UH-1JやUH-60JAと交代していくため退役が進んでいます。自衛隊での愛称は『ひよどり』です。
なお、UH-1Jの後継機となる「新多用途ヘリコプター(UH-X)」として、防衛省は2015年7月15日、富士重工業(株)(現・(株)SUBARU)と米国ベル・ヘリコプター社との共同開発機に決定したと発表しました。これはベル412EPiを元に改良を加えた412EPXベースの機体となり、2021年度から20年かけて約150機を調達する予定です。試作1号機(飛行試験用供試機)は2018年12月25日に初飛行、2019年2月28日に陸上自衛隊に納入され、3月8日にXUH-2として領収されました。
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| UH-1B | UH-1H | UH-1J ※データは民間型の205B
|
主回転翼 | 直径13.4m,2枚羽根 | 直径14.63m,2枚羽根 |
胴体全幅 | 2.61m | 2.84m |
胴体全長 | 12.77m | 14.66m |
全高 | 4.42m | 4.45m |
キャビン寸法 | W2.44m×L1.32m ×H1.34m | W2.39m×L2.59m×H1.47m |
運用重量 | 2,130kg | 2,363kg | 2,420kg |
最大離陸重量 | 3,850kg | 4,309kg | 4,772kg |
発動機 | ライカミング T53-L-11 ターボシャフト×1 | ライカミング T53-L-13 ターボシャフト×1 | ライカミング T53-L703 ターボシャフト×1 |
出力 | 1,100shp/25,000rpm | 1,400shp | 1,800shp |
燃料容量 | 168gal(機内) | 220gal(機内) | 240gal(機内) |
最大速度 | 204km/h(外部搭載なし) | 226km/h (外部搭載なし) |
巡航速度 | 184km/h | 204km/h | − |
実用上昇限度 | 8,000ft | 12,600ft | 20,000ft |
海面上昇率 | 1,410ft/min | 1,600ft/min | − |
飛行航続距離 | 343km | 512km(フェリー) | 517km |
乗員 | 2名+8名 | 2名+13名 |
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(旧部隊名→)部隊名 | (旧上位組織→)上位組織 |
第1飛行隊[I] | (東部方面航空隊→)第1師団 |
第2飛行隊[II] | (北部方面航空隊→)第2師団 |
第5飛行隊[V] | (北部方面航空隊→第5師団→) 第5旅団 |
第6飛行隊[VI] | (東北方面航空隊→)第6師団 |
第7飛行隊[VII] | (北部方面航空隊→)第7師団 |
第8飛行隊[VIII] | (西部方面航空隊→)第8師団 |
第10飛行隊[X] | (中部方面航空隊→)第10師団 |
第11飛行隊[XI] | (北部方面航空隊→第11師団→) 第11旅団 |
第13飛行隊[XIII] | (中部方面航空隊→第13師団→) 第13旅団 |
第14飛行隊[XIV] | 第14旅団 |
(第101飛行隊[IB]→)第15飛行隊[XV] | (第1混成団→)第15旅団 |
北部方面ヘリコプター隊第1,第2飛行隊[NH] | 北部方面航空隊 |
東北方面ヘリコプター隊第1,第2飛行隊[NEH] | 東北方面航空隊 |
東部方面ヘリコプター隊第1,第2飛行隊[EH] | 東部方面航空隊 |
中部方面ヘリコプター隊第1,第2飛行隊[MH] | 中部方面航空隊 |
西部方面ヘリコプター隊第1,第2飛行隊[WH] | 西部方面航空隊 |
第1,第2ヘリコプター隊[IH] | (航空学校第1ヘリコプター隊→) 第1ヘリコプター団 |
明野本校[S] | 航空学校 |
(教育支援飛行隊→)飛行教導隊[SD] |
(教育支援飛行隊→)飛行教導隊富士飛行班[SD] |
(岩沼分校→宇都宮分校→)宇都宮校[SU] |
(霞ヶ浦分校→)霞ヶ浦校[SK] |
第14旅団は香川県善通寺駐屯地にある第2混成団が2006年3月に改編されてできた旅団です。第14飛行隊は2010年3月26日に新編された部隊で、海上自衛隊徳島航空基地(徳島空港)内に北徳島分屯地を開設して配置されました。また、同日には第1混成団が改編されて第15旅団となり、隷下の第101飛行隊も第15飛行隊に改編されました。 |
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第1師団第1飛行隊
|
制定 | 不明(2002年11月に確認) |
図柄 | 白で“Division 1”を表す「D1」の文字 (OH-6Dと同マーク)
| 記入位置 | 機首上面と左右キャビンドア
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(第5師団→)第5旅団第5飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 首のところに水色で「空駆」と書かれた白い鷲の頭をデザインしたマーク (OH-6Dと同マーク) ●第1飛行小隊のみマークの下に「5Avn」の文字が書かれています。
| 記入位置 | 機首先端
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第7師団第7飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 「7」を表すローマ数字の黒い「VII」をバックに、赤で「七飛」、白で「SAPPORO」と書いたマーク
| 記入位置 | 機首先端
|
第8師団第8飛行隊
|
制定 | 不明 |
図柄 | 飛行隊が置かれている高遊原分屯地のある熊本にちなんだ、加藤清正の馬上姿のシルエットと「8」を表した兜の前立てをデザインしたマーク (OH-6Dと同マーク)
| 記入位置 | コクピットドア後方
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第10師団第10飛行隊
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制定 | 不明(2008年10月には描かれていた様子) |
図柄 | 第10師団司令部が所在する守山駐屯地がある名古屋市にちなみ、市のシンボルである名古屋城のシャチホコをデザインしたマーク (OH-6Dと同マーク)
| 記入位置 | コクピットドア
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(第11師団→)第11旅団第11飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 「サムライ飛行隊」 十一をあわせ、「士(サムライ)」とした。サムライ魂の気風と伝統を継承し、航空ヘルメットを兜にみたて、体が滅んでも、サムライ魂は永遠に続く。(第11旅団webサイトより)
黒字に白のグラデーションで、ヘリパイ用ヘルメットと武士の兜が合わさったものを被ったドクロ(?)を描き、その上に「11th AVATION」、下に「SAMURAI」と書かれた盾型のマーク
| 記入位置 | 機首先端
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北部方面ヘリコプター隊第1飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 黄色地に黒で一角獣(ユニコーン)とイナヅマをデザインしたエンブレム形のマーク
| 記入位置 | 機首先端
| 飛行小隊識別帯はキャビンドア後方に白い縦の帯
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北部方面ヘリコプター隊第2飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 青地の北海道の地図に黄色い翼を持ったエンブレム(?)にUH-1、下部に「SAPPORO」の文字入りリボンを配したマーク
| 記入位置 | 機首先端
| 飛行小隊識別帯はキャビンドア後方に白い「く」の字型の帯
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東北方面ヘリコプター隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 飛行隊が置かれている霞目駐屯地のある仙台にちなみ、東北の地図をバックに独眼竜正宗をモチーフにした黒い眼帯をした隻眼の竜をアレンジしたマーク
| 記入位置 | 機首先端
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東北方面ヘリコプター隊第1飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 青地に白で描いた東北地方の地図をバックに黒で有翼の獅子を描いた菱形のマーク
| 記入位置 | 乗降ドア両側面
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東北方面ヘリコプター隊第2飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 赤い東北地方の地図をバックに黒でUH-1を描いたマーク
| 記入位置 | 乗降ドア両側面
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東部方面ヘリコプター隊第1飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 白のV字(機首)、斜め線(胴体後部)
| 記入位置 | 機首と胴体後部
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東部方面ヘリコプター隊第2飛行隊
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制定 | 不明(2002年11月に確認) |
図柄 | 青い丸の中に緑でUH-1Jのシルエット、腹が黄色の青い龍、白で「TACHIKAWA」「EAH 2 AVN」と書かれたマーク
| 記入位置 | コクピットドア後方
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西部方面ヘリコプター隊第1飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 丸の中に水色の空、青い海に浮かぶ赤い九州をバックに、コールサインの「カモメ」に因んで緑のヘルメットを被り胸に黒で「1」と書いた白いカモメが飛ぶデザインのマーク
| 記入位置 | 機首先端(UH-1Hのみ)とキャビンドア
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西部方面ヘリコプター隊第2飛行隊
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制定 | 不明 |
図柄 | 白/赤/黒でコールサインに因んだカケスの顔と黒の「METABARU」の文字、下半分の水色の半円の中に白で「WAH 2AVN JAY BIRD」の文字、左右に水色/白の翼をデザインしたマーク
| 記入位置 | 機首先端とキャビンドア
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航空学校教育支援飛行隊富士飛行班
|
制定 | 不明 |
図柄 | 富士を現す「FJ」を白線で富士山の形にアレンジしたもの
| 記入位置 | 機首と胴体後部
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※UH-1DとUH-1Hの外形はほぼ同じです。ただし陸自のUH-1Hはテイルローターが右舷に付いているので、キットによってはそこだけ手を入れる必要があります。
※UH-1Jの組立キットはトミーテック1/144以外ありません。1/48ならイタレリ、1/72ならイタレリやフジミのUH-1Nとリスト中のUH-1D/Hをニコイチしてエンジン周りやキャビンドアをなんとかすれば可能かも?
1/18 |
ホビーボス | UH-1B | 2020年9月発売。全長845mmの巨大なキットなので心して掛かるようにw |
1/24 |
レベルモノグラム | UH-1B | 元モノグラムのキット |
ドイツレベル | UH-1B | 元モノグラムのキット |
ハセガワ/ モノグラム | UH-1B | 【限定版】レベルモノグラムの箱・デカール替え |
1/32 |
レベルモノグラム | UH-1D | 元レベルのキット |
ドイツレベル | UH-1H | |
1/35 |
トランぺッター | UH-1B | [2025年2月発売予定]2024年10月開催の全日本模型ホビーショーでのインターアライドブースにて会場発表。 |
ゼミナール | UH-1B |
韓国製キットで、ショーモデリング製のエッチングパーツ付き。キャビン部がほぼ10mm短いという大問題を抱えてますので、1/35を作るのならフジミ/MRCのUH-1Cをベースにこのキットのパーツを組み合わせたほうが、いいものができるかもしれません。 |
パンダモデル | UH-1D | 中国の新興メーカー、パンダモデルの初キット。1/35初のUH-1Dのキットです。日本ではハセガワが取り扱っていましたが、メーカー自体が無くなってしまったようです。(´・ω・`) |
ドラゴン | UH-1D | 中の人はパンダモデルだというもっぱらの噂。 |
UH-1N
| これも中の人はパンダモデルだというもっぱらの噂ですが、なんでマリンコのヘリをここに載せるかというと、このキットには単発エンジンのパーツがそっくりそのまま入っているので、上手く使えばUH-1Jにできそうなのだそうで(情報ありがとうございます>ジージョさん)。 |
1/48 |
レベルモノグラム | UH-1B | 元モノグラムのキット |
リンドバーグ | UH-1B | 箱には『UH-1』としか書かれていませんが、絵を見るとB型だと思います。たぶん。(^_^;) |
キティホーク | UH-1D
| 2017年発売の最新キット。陸自デカールが入っていますがテイルローターが左舷なのでそのままでは陸自のUH-1Hにはなりません。(´・ω・`) |
イタレリ | UH-1D | 1999年発売 |
AB-205/UH-1D | 上記キットの箱・デカール替え |
ドイツレベル | UH-1D | イタレリの箱・デカール替え |
エッシー | UH-1D
| 【絶版】 |
1/50 |
フジミ | UH-1B | 箱のスケール表記は1/48になっています。(^_^;) |
1/56 |
ルビコンモデルズ | UH-1D/H | 2023年1月発売。NAM戦の米陸軍機を再現しています。 |
1/72 |
DF HELO STUFF | UH-1J
| 2018年発売。ドイツ製のレジン製改造パーツで、イタレリのUH-1N/ベル212用。陸上自衛隊デカールも入っており日本語もちゃんと読めますが、残念ながら部隊記号は入ってません。 |
イタレリ | UH-1B
| 陸自デカールが入っていますが、キットは古いもので組み立ては少々大変。 |
UH-1D
| 2004年8月発売。中身はベストキットと名高い元エッシーの製品です。 |
タミヤ | UH-1B
| ウォーバードシリーズ。イタレリの箱替えです。 |
童友社 | UH-1B
| 下記ホビーボスのキットにオリジナルの陸自デカールを入れたものです。 |
ホビーボス | UH-1B
| 2008年12月発売。表面のモールドはアッサリ目。何より価格が高すぎ。(~。~;) |
ドイツレベル | UH-1D
| ハセガワとよく似たパーツ割りで、古さも同じくらいな感じです。(^◇^;) |
UH-1H | |
ハセガワ | UH-1H
| 発売当初はUH-1Dで、途中から陸上自衛隊デカールが入りました。その後UH-1Hとして再発売される時に金型改修され、機関銃とロケット弾ポッドのパーツは省略されて代わりにステップやワイヤカッター等の小物パーツが追加されました。
【限定版キット】
●“ウィンターカムフラージュ” [AH-1Sとの2機セット] (冬季迷彩機が再現できるデカール入り)
|
UH-1H[SS版]
| 通常版の箱替え、塗装済みクリアーパーツ入り |
エアロプラスト | Bell205
| ポーランド製キット。全体的に眠たい出来 |
UH-1H
|
ミスタークラフト | UH-1H/D | ポーランド製。中の人は上記アエロプラストのような気もしますが、はて。 |
エッシー | UH-1D
| 【絶版】1/72の決定版的出来、絶版なのが惜しかったのですが、2004年8月にイタレリから再販されました。 |
AB-205/UH-1H
|
エッシー/アーテル | AB-205/UH-1H
| 【絶版】エッシーの箱替え |
1/100 |
アオシマ | UH-1H | 2005年9月発売。 |
アキュレイト ミニチュア | UH-1D | |
UH-1H | |
ドイツレベル | UH-1D | |
UH-1H | |
タミヤ | UH-1B | 【絶版】ミニジェットシリーズ。 |
1/144 |
日東 | UH-1B
| 【絶版】ウインドシールドや窓はすべてクリヤーパーツですが機内はがらんどうです。 |
トミーテック (タカラトミー) | UH-1J
| 2011年8月発売の、『技MIX・航空機シリーズ』のアイテムのひとつ。恐らく下記「ミッドナイトイーグル」のパーツを使用した、塗装・マーキング済み組み立てキットです。H型は機首パーツを新規に起こしているほか、パッケージによってはヘリ映像伝送システムや87式地雷散布装置のパーツを追加しています。米陸軍仕様のH型も同時発売。第2弾はJ/H型各2種ずつが2012年5月に発売、第3弾は同じくJ/H型各2種ずつが2013年2月と3月に発売されました。 |
UH-1H
|
UH-1J
| 【限定版】番外編。2007年11月発売の『ミッドナイトイーグル』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としました。UH-1J初の模型化です。(^^)v |
エフトイズ・ コンフェクト |
UH-1J | 【限定版】番外編。2016年11月30日発売、『ヘリボーンコレクション8』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としました。キャビン右舷のドアが取り外し可能で、付属のバイクモデルを中に格納することができるようになっています。 |
UH-1H |
UH-1C
| 【限定版】番外編。2004年5月に東日本で先行発売された『ヘリボーンコレクション』のアイテムのひとつになっているものです。塗装済み完成品なので番外としましたが、プラキットと並べても遜色のない出来です。なお解説書では「UH-1C」とされていますが、このスケールになるとUH-1Bとの差違はないに等しいので、塗装のみで陸自機にできるでせう。 |
1/350 |
ラーセナル | UH-1D/H | 胴体はレジン製でローターや水平安定板のエッチングパーツが入っています。 |
1/700 |
ピットロード | UH-1H/J | 「世界の軍用ヘリコプター」(S54)、「世界の軍用ヘリコプター(1)」(S25)【絶版】に付属。もちろんプラ製です。 |
UH-1J |
ラーセナル | UH-1D/H | 胴体はレジン製でローター、水平安定板、スキッドのエッチングパーツが入っています。 |
ホワイトエンサイン モデル | UH-1D/H | 胴体はレジン製でモールドも何もありませんが、ローターはエッチングでシャープな出来です。 |
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1/24 |
ハセガワ /モノグラム | キット付属 【限定版】 | UH-1B | 第101飛行隊[第1混成団] | 沖縄塗装 |
1/35 |
フライング パパス | 35M001 | UH-1H | 東部方面ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`) |
1/48 |
キティホーク | キット付属 | UH-1H | 東部方面ヘリコプター隊 第2飛行隊 | |
フライング パパス | 48M025 | UH-1H | 東部方面ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`) |
1/72 |
イタレリ | キット付属 | UH-1B | 北部方面ヘリコプター隊 | 部隊記号のみ |
タミヤ |
ハセガワ | キット付属 | UH-1H | 航空学校霞ヶ浦分校 | 部隊記号のみ |
SS版 キット付属 |
キット付属 【絶版】 (旧パッケージ (UH-1D)) | UH-1H | 西部方面ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
童友社 | キット付属 | UH-1B | 北部方面ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
東部方面ヘリコプター隊 |
フライング パパス | 72M044 | UH-1H | 東部方面ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
FPKA72M049 | UH-1H | 第101飛行隊[第1混成団] | 旧塗装 |
デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ている場合がありますので、その点を承知した上で使いませう。「ホビーセンターえんどう」でのみ入手できましたが、どうもサイトを閉めてしまったようです。(´・ω・`) |
1/100 |
タミヤ | キット付属 【絶版】 | UH-1B | 第1ヘリコプター隊 | |
北部方面ヘリコプター隊 | |
1/144 |
アシタの デカール (MYKデザイン) | A-70
【限定版】 | UH-1B | 第2ヘリコプター隊 | 旧塗装 |
北部方面ヘリコプター隊 |
東北方面ヘリコプター隊 |
東部方面ヘリコプター隊 |
A-274 【限定版】 | UH-1H | 東部方面ヘリコプター隊 第1飛行隊 |
東部方面ヘリコプター隊 第2飛行隊 |
中部方面ヘリコプター隊 |
UH-1J | 第13飛行隊 |
東北方面ヘリコプター隊 |
東部方面ヘリコプター隊 第1飛行隊 |
中部方面ヘリコプター隊 |
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