アマダメトレックスの社有車って?(1999年7月28日)

 私は仕事の関係で板金屋とか鉄工所などを訪れることが多いのだが、たいていの会社には『アマダ』製の工作機械が置いてある。『アマダメトレックス』はこのアマダの子会社だと思うのだが、そういった板金屋や鉄工所の近所でこの『アマダメトレックス』の社有車と思しきライトバンをよく見かける。車種はニッサンのADバン(“サリュー”のつかない先代アベニールの商用車タイプ)かトヨタのカローラバンのどちらか。濃いブルーの車体に前席ドアはオレンジ、さらに車体横と上面にはオレンジイエローのラインが入り、ドアに『アマダメトレックス』の社名とアマダのマークが入っているからまず社有車とみて間違いなかろう。

 なんでそんなに自信がないかというと、それらの中にアルミホイールを履いているクルマが少なからずあるからである。4ナンバーのライトバンであることは間違いないのだから、そんなクルマにアルミホイールのディーラーオプションなんて設定があるはずはないだろう。だいいち、あれはどう見てもクルマメーカー純正品とは思えないデザインであるし、純正品ならまず入っているクルマメーカーのマークも見当たらない。その上、リアのウィンカーレンズをクリアータイプのものに交換しているものまでいたのである! こんなものオートバックスなんかでなけりゃ売ってない。

 ということで謎は深まるばかりである。これらオプション品はいったい誰が付けたものなのだろうか。アルミホイールはもちろんウィンカーレンズだって決して安いモンぢゃない。車体はあのハデな、しかもツブシのきかない塗装である。まさかそのクルマで回っている営業マンの個人所有車のはずもなかろう。我が社には『アマダメトレックス』のクルマは用がないので乗っている人と話す機会もないのだが、いつか真相を聞きたいものである。


【追記】この件について2001年3月17日にアマダ社員の方からメールをいただいた。このクルマはなんと社員の個人所有なのだそうだ。あのいかにも社有車的塗装のクルマが個人所有だとは思ってもみなかったが、それならばホイールやウィンカーレンズを交換してあっても不思議はない。ということで、この長年の疑問は見事に解決したのであった。(●^o^●)


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