長谷川製作所って・・・(1999年7月30日)

 ヒコーキ模型を趣味としている人ならば、必ず作っているであろうハセガワのキット。もちろん私もたくさん作っているストックの方がはるかに多いけど(笑)。ところで先日、某キットのパーツ請求をしたところ、この対応が実によかったので思わずこうして書いてしまっている。

 まず、対応が素早い。請求の封筒を出したのが26日、そして29日にもう届いたのである。これには正直言って驚いた。こんなに早いとは。次に、切手で代金を送ったのだが、それに対してお釣りをくれた。パーツ代は¥300、しかし手持ちの切手が¥80のものばかりだったので、買いに行くのも面倒で4枚¥320分入れて送ったのだが、¥10切手2枚がお釣りとして入っていた。金額としてはもちろん微々たるものだが、期待していなかっただけにちょっとウレシイではないか。

 それに届いた小包を見ると送料として¥100切手2枚が貼ってある。小包の中には緩衝材に埋もれたパーツのほかにチラシの類もたくさん入っていて、¥300の代金しか取っていないのであるからこれでは赤字であろう。まぁこれがサービスというものなのであろうが。

 仲間内では、最近のハセガワのキットはあまり評判がいいとは言えない。確かにいい出来なのだが、いかんせん高すぎる。最近はハセガワもこのことを真摯に受け止めたのか、新製品の1/48疾風や1/72モスキートを\2,000という従来のハセガワでは考えられない低価格で出したり(1/48零戦や1/72ボーファイターの立場はどーなる?(^_^;))、1/72スカイウォーリアの初期型をレジンやメタルの追加パーツを入れても価格据え置きで出したりしている。これは大歓迎である。今後もこの路線は堅持していただきたい。

 ついでに言えば、リリースする新アイテム(デカール替えではなくて)の選択も、もういいかげん戦後機にシフトしていただきたいと思う。ヨーロッパ機なんかネタはたくさん転がってると思うのだが。

 ちなみに今回請求したのは、先頃限定版でリリースされたF-14Dで新規に起こされたF-14D専用パーツである。従来の限定版F-14Dはレジン製のチンポッドが入っているだけのものであったが、今回のそれはチンポッドのほかにイジェクションシートやインパネなどが新規のプラパーツで起こされている。ほかにクリヤーパーツも変更されているのだが、これは今回のF-14Dからではなく、それ以前の限定版のF-14A/B/Dにも変更後のものが入っているので問題はない。その他インパネのデカールというものもあるが、これは新規パーツをちまちま塗ってやればいいだろう。

 デカールに惹かれて従前品を2個買っている私としては、新製品をひとつ買って追加パーツだけ別注すれば、従前品をより出来のよいF-14Dにできるというもの。パーツを抜かれた新製品は、デカールをいっぱい持っているF-14A/Bとして製作すればムダも出ない。うむ、実にいい考えだ(●^o^●)。とまぁ、こんなことを考えているヤツは全国に182人くらいはいそうなので、ハセガワにパーツ請求がいっぱいいっていたりはしないだろうか?(^_^;)


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