NIFTY-Serve模型フォーラム展示会2001(2001年11月17日)

ワタシの今年の飛行機モノの全出品作

 11月10日と11日は、恒例のNIFTY-Serve模型フォーラム展示会であった。“量産のKWAT”の異名をとるワタシも今年はひと味違って(笑)、企画モノひとつと鉄っちゃんネタ(!)ひとつという、例年になく少ない作品しか出さなかった。慣れない鉄っちゃんネタなどやったせいか製作数が伸びなかったのはやはり忸怩たる思いであるので、来年はまた“オカモチ”にぎっしり詰めて出品したいものである。(^。^;)ヨホホホ

 今年は時間には余裕があったので、家でしっかりと朝食を済ませて10日朝9時半前に会場のオカモトヤビルに着くと、ビルの入り口にまけらいおん氏が立っていた。『会場に幹事さんとか来てますよ〜』と言われて4階の会場に上がると、中にいたのは幹事のセータ☆氏だけ。つまり準備のために9時から開けた会場に、30分経っても3人しか来ていなかったのだ(爆)。今年は例年になく参加者が少なそうなので内心危惧していたのではあったが、現実になってしまうと実に寂しいモンである。テキトーに机を並べたりしているうちにぽつりぽつりとメンバーが集まりだし、並べた机に布を敷いて各自作品を並べたりするうちに開場時間の12時に。机の上もそこそこ埋まって(motan氏のアクロ機18連発は圧巻!(゚〇゚;))なんとか体裁は整ったが、お船の展示がほとんどないってのがどうにも。(~。~;)

 今日明日は浜松町でJMCコンテストの作品展示も行われているが、ワタシは今日は神田神保町に新しく開店した模型店に行きたかったので、なかがわ氏“ばお”柳瀬氏と連れだってまずは昼食を取るため会場を後にする。それより前にJMCのモデラーズクラブ展示会に展示品を出しているがらんどう氏から『これよりそちらに向かう』との電話があったのだが、神保町に行くのは土曜でないと意味がないので(日曜は古本屋がほとんど休み)出かけてしまった。申し訳なしm(_ _)m>がらんどうさん

 仕事場が近いなかがわ氏は虎ノ門界隈は慣れたもの。『ここのラーメンはスゴイんだよ』と仰る中華料理店に入る。なかがわ氏が頼んだ“みそビッグ”という味噌ラーメン、何がスゴイって具の野菜がドンブリの上にてんこ盛りになっている。その高さは10cm以上にはなろうか。それでは麺にたどり着くまでに麺がのびてしまうだらうと心配になってしまうが、太めで硬めの麺のためそれほどのびないのだそうな。また、“ばお”氏が頼んだ『本日のサービス品』のギョーザ定食、ダブルで頼んだらギョーザが12個も付いてきた。もちろんワタシが頼んだ肉野菜炒め定食だって負けてはいない(笑)。お皿に肉野菜炒めがてんこ盛り。フツーの店の2倍はあろうか。うむ、ここはいいお店だ。(●^o^●)

 会場に戻る“ばお”氏と別れなかがわ氏とワタシは地下鉄で神田神保町へ。目的の模型店『地球堂』はスグに見つかった。中に入るとビルの古ぼけた外観とはうってかわって小綺麗な店内(開店1週間だから当然か(^_^;))。品揃えは、ハッキリ言って偏っている(爆)。飛行機モノはトランペッターやその周辺(笑)のメーカー、アカデミー、カンナムなどが多く、ドイツレベルやマッチボックスなどはそこそこ、ハセガワやタミヤはあまりない。正規の輸入ルートでの仕入れではお目にかかれない、アカデミーとカンナムのパチモンキットなども売られている。ドイツレベルの価格が異様に安いので、もうちょっと品揃えが良かったらと思う。店主はお喋り好きな方で我々がいた間中、我々のほか入ってきた2組のお客さんを相手にのべつ幕なし喋くっていた(笑)。ここではドイツレベル1/72 Bell 412 Klu/RAFマッチボックス1/72 DASSAULT MIRAGE IIIBを購入。ドイツレベルのキットのほう、余所では\2,400くらいするモンが\1,820ですぜダンナ。いずれにせよ、神保町の古本屋巡りの際に新たなる立ち寄り先が出来たことは喜ばしい限りである。(^o^)

 書泉グランデに寄って来年のカレンダーと M-CATS vol.4 を買い、次に寄ったのはもちろん文華堂書店。1969年7月に出た『航空情報7月号臨時増刊 写真集 自衛隊の航空機』を購入。ワタシ的に未見の写真が多数あり狂喜乱舞す。なかがわ氏は週刊エアクラフトのバックナンバーを漁って何冊か購入。いや〜、いい買い物をした。最後に篠村書店に寄ってから(何も買わず)会場に戻る。はほ_氏から、がらんどう氏からの預かりモノであるトコロのCD(エンケンの『宇宙防衛軍』)を受け取るなどするうち初日の展示終了。

 夜は昨年同様新橋のライオンにて飲む。なかがわ氏うゐろう小柳氏らとアフガン情勢やら海外の冒険小説のことやらについてマジメに熱く語り合う(笑)。宴もたけなわの頃“じじA”杜薫氏から電話が入る。今お茶の水にいるということなので“早よ来い”と答えたらその後30分ほどして登場(笑)。20時過ぎに一足早く抜け出して帰宅する。

 2日目は、朝イチで動物病院に行ってその後で向かったため会場着が11時頃に。地下鉄の出口でどこかに出かける(笑)“じじA”氏を見送って会場へ。今日はJMCのほうで1330からニコチャン氏(世間的には昨年のJMC大賞を受賞された児子氏)の講演があるというので、それに合わせてアルファ氏うゐろう小柳氏なかがわ氏と浜松町に向かう。新橋まで歩いて ゆりかもめ に乗り竹芝まで。なおワタシは ゆりかもめ に乗ったのは初めてであった。お台場なんて縁遠いもんね〜。(^。^;)ヨホホホ 竹芝駅からJMC会場の都立産業貿易センターは目の前。

 会場に入りズッコケMAC氏トリトリ氏ニコチャン氏らFもメンバーと歓談。来る前に電話をもらっていて『先にJMC行って後で Fも のほうに行くのですれ違いですね〜』などと話していたMirage氏や、昨日すれ違ってしまったがらんどう氏とも会う。マスターズ賞受賞のこばちゃん氏のI-16など多数の出品作品を見て(個人的にはT-4改造だというYak-130は反則ではないかと(^_^;))、物販で都合\7,000分のキット(ハセガワ1/72 F-16Aブラックナイツ、ハセガワ1/72 F-104Gババリア、ハセガワ/モノグラム1/72 F-105GラストANG、ドイツレベル1/72 JAS39A Gripen)を\3,000で買い、(^^)v ジャンクを漁るなどするうちに会場中央でハセガワの新作予定の会場発表。来年前半の現用機新作は1/48 A-4Bのみという寂しさ。1/72 F/A-18Eも中止。せめてミラージュIIIシリーズを、と言ったら“そんな売れそうにないモンやりまへん”と遠回しにやんわりと言われる(泣)。続いてニコチャン氏の講演。大賞受賞作のF-111E、塗装やスミ入れ後に背中がバックリ割れるというアクシデントがあったというのだが、あの作品を見る限りその痕跡はどこにもない。さすがである。

 講演後、はほ_氏はるたまん氏と会場の地下のレストランで遅い昼食。どこで食べても無難な味がするカレーにしておいて良かった(笑)。そのままFも展示会会場に戻る。浜松町駅まで歩く途中、島嶼会館脇のフェンスに囲まれた空き地で“猫おばさん”が野良猫にえさをあげている場面に遭遇。思わずデジカメを取り出す。ワタシが“猫おばさん”と話をしながら写真を撮っている間、はほ_氏はるたまん氏は退屈そうであった。申し訳なし。m(_ _)m

 会場に戻ると程なくして展示会終了。後片づけ後の恒例の不要キット争奪戦で、なかがわ氏提供のマッチボックス1/72 BAC Lightning T.55ジェットあわび氏の息子ちゃっぴー君(8歳)とジャンケンで争うことになる。ここで勝ってしまったら“大人げないヤツ”として未来永劫罵声を浴び続けそうであったが、幸いにも負けたので一安心(笑)。こうして今年のFも展示会も無事終了したのであった。(●^o^●)


今回の展示会で出品されていた戦後機の全作品一挙公開!

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